面白アイテム[オンデマンドP-model]

オンデマンド

ひょんなことから「レア」になったアイテムというものがあります。
オンデマンドCDなどはその代表とも言えるものではないでしょうか。

オンデマンド盤は

舟(CORR-10199)は2009年03月23日

電子悲劇(CORR-10418)は2009年10月11日

に販売開始されました。

オンデマンドCDとは簡単に言うとリスナーが欲しい!とリクエストしたアルバム等を
完全受注生産で販売してたもので、媒体は(今は知りませんが、当時)CD-Rでした。
その後、両作品とも「+シリーズ」として正式に販売されましたね。
まぁなんというか、詳しくは↓にある舟コレクションをお読みください。

2009年というと、平Pが急激に人気が出始めたころで
まぁこの2枚もオンデマンド化されたわけです。
自分は「これ、速攻で手に入らなくなるな」と思い、とりあえず買っておきました。

オンデマンド1

オンデマンド2


複数買い過去記事⇒舟の場合

今になって、この2枚、とても入手困難になっているようです。
特に自分の好きな所謂「複数買い」をする人にとっては
なかなかの難関でしょうね。
※良い機会なので自分なりに説明させてもらうと
複数買いには大きくわけて2種類あって

「完全に同一の品番のアイテムを複数買う」というのと(まぁ主にアナログ盤ですね)
「同じアルバム等の全verを買う」の2種類あります。


まぁこのオンデマンドCD、値段が(プレミア的な意味で)ついてるはずはないと思うんですが、、、
発売時に「あきらかに将来、レアなアイテムになる」という匂いがあまり
しなかった面白アイテムですね。

第9曼荼羅メモリアル・パッケージカード東京

ここ最近の平沢ライブで販売されはじめた(WORLD CELL2015から)
メモリアル・パッケージカードのこの前のライブの東京のカードのDLが開始されました。

MPC3.jpg

WORLD CELL 2015の⇒リンク

大阪の⇒リンク

内容は楽曲が4曲、画像が7枚、動画が1つという構成ですね。
楽曲は

・Archetype Engine 2017 東京 ver.
・人体夜行 2017
・Siam Lights 2017
・白虎野 2017

の4曲で、まぁ予想通りの選曲でした。
「確立の丘」が大阪と東京でアレンジ変わってた印象があるので、それも予想してましたが。
Archetype Engineは出囃子ありverですね。
もちろん大阪のとアレンジは違いますが。

個人的にはやはり「人体夜行 2017」が素晴らしいと思い。
リピートして聴いております。
なんかオリジナルの正統進化な感じが良いですよね。

それにしても、2016-2017年はパッケージングアイテムがベルセルクの「Ash Crow」
とハイブリッドフォノンDVD
ぐらいしかなかったけれどもDLコンテンツがとても充実していた。
ざっと思いつくだけでも

2016年~
・WORLD CELL 2015メモリアル・パッケージカード
 WORLD CELL State-0
 Chord-Gun
 舵をとれ 2015 
 WORLD CELL Subscan
 幽霊船 2015
 AURORA3
・クオリア塔MG-G
・百足らず様
2017~
・第9曼荼羅大阪公演メモリアル・パッケージカード
  edge9_Cyborgサイボーグ
 アディオス 2017
  Archetype Engine
・9曼荼羅
・第9曼荼羅東京公演メモリアル・パッケージカード
edge9_Archetype Engine 2017
人体夜行 2017
Siam Lights 2017
白虎野 2017
・第6フォルマント
 .ハルディン・ホテル
 コヨーテ
 死のない男
 .舵をとれ
 電光浴-再起動
 .ふいご吹きの男

・(番外)ヒカシュー「絶景」ゲスト出演

ステルスマンを思い出す

PCの平沢フォルダを久しぶりに見なおしてみたら
奥の方に「Genshiryoku」があった。
2011年にステルスマン名義で無料配信された(カラオケ付きで!)
「BOAT」の歌詞替えの曲。
アレンジは当時の還弦的なアレンジで
平沢本人も「これはBOATの還弦ではないので」とか言ってたな(笑)

SCUBA BOAT


当時、個人的にこの曲の歌詞に驚いたのを覚えている
平沢がここまでダイレクトにこのテーマを歌詞にしたのは感動もしたが
やはり、「ステルスマン」という名前を借りねば発表は無理だったろうな
照れとか、そういうのも含めてね。
平沢はいろんな名義(ユニット、名前)で曲を発表しているけど
ステルスマンという名前の果たした役割の強さよ。

そしてこの曲「当時」平沢だから説得力があった。
まぁ今更言うまでもなく、あまりにも早すぎた平沢の電力に重点を置いた音楽活動の数々
そんな平沢だから説得力がある。
もっと極端に言えば当時平沢が歌うべくして歌う歌詞、だったな。

キミの確率を確立ver2.4

果たして意味があるのかないのかわからない?
しかし、自分の中で昔からの伝統の企画
「キミの確率を確立」を追記しました。

ver 2.4⇒キミの確率を確立

この秀逸なタイトル、昔よくやりとりしてた平Pファンが考えてくれたんです。
もう10年以上前かなぁ?
ずっと何年も音信不通だけど、元気でやってるかなぁ。
あの人まだ平沢好きかなぁ
------------------------------------------
この前のライブのBSPを今やっていますが
ここにも記事にも書きましたが、やはり東京公演の最終日のオーロラ
すごかったと平沢も言ってますね

「頼れるおにいさん」に不覚にも笑ってしまったではないかw
前の記事にも書いたけど、あの時の最近の平沢ライブに多い
「お約束の一体感」ではないあの一体感
そう、「体育会系」ってぴったりだわ、納得

逆再生のサイボーグの件、ウロボロスね、納得

一つ、お、っと思う答えがあった。

というわけであります。

ウロボロス

第9曼荼羅 記事リンク⇒東京公演記録 大阪公演記録
で無事9万打達成ということで、東京公演のアンコールの後に最後に会場で流れた記念曲が
10月10日に記念楽曲がDLされましたね。核Pの1stを思い起こさせるようなカッコイイ曲でしたね!
しばらく時間が経ちましたが、感想を書いておこうかと思い。

逆再生するとサイボーグの一節が流れるのですが
まぁそれは、平沢らしいな、と思うのですが、ちょっと妄想を箇条書きに。
深い意味はないです。

・大阪公演の初日の一曲目がこの曲でした。

・今回の公演で初出がP-model名義の曲はこの曲だけでした。 

・SIM CITYツアーでこの曲は完全ソロ曲になったという個人的認識←ここ大事

・そのライブの約1カ月後から始まる改訂P-model(核でも)この曲はしなくなりましたね

・ソロで演奏し始めて数回は「Recall」が間奏に使われて、SP-2の方とも共演して
今考えてもカルカドルで初出だったこの曲に「サイボーグ」というタイトルをつけたのは
偶然とは思えないですね。カルカドル当時のインタビューに深い意味はない、というような感じで
答えてますが、、、

・かといって上領さんがこの曲でドラム叩いたことがないということはないですね。
あくまでP-modelでの話です。

・しかし、本当にこの曲、平沢大好きですね記事リンク⇒サイボーグver

・追記、タイトル変更
この前のBSPで本人がズバリ、ウロボロスと説明していた。超納得。

【第9曼荼羅・東京公演】

なんだか大阪公演がついこの前の気がしつつ。
過去記事リンク⇒大阪公演
時間のたつのは早いですね。
というわけで、東京公演、今回も定番の最終日参加でしたよ。
今回は新木場のスタジオコーストで行われました。

dai9.jpg

大阪公演良いライブだったんですけど、今回は正直ライブとしてのレベルが違う感じでした。
曲目は大阪と一緒でしたね。
「舟」の曲はやらなかったなぁ、ボクの妄想は外れましたね。
もしや今回のメモリアルカードに・・・(妄想です)

今回のライブは上領さんが全部持って行った感じ(笑)
ドラムソロ追加パートかっこよかったー。
特にアンコール前の本編ラストのオーロラの打数ギリギリのドラムソロ
マジで最強だった。酸欠ギグですよ、ええ。
そして、もう平沢が客をガンガン煽る煽る。
もちろん、演出でもあるだろう、しかし今回の煽りは平沢の中で
ガチ煽り分が非常に強かったと思われ。
打数も含めて、会場内の一体感が異常なほどだった(良い意味で)
所謂、平沢ライブのお約束の一体感とはまた違い
しかも今の平沢って2000人とか入っているから、熱気がすごかったですね。
しかし、これやって、次のライブはどう来るのか!?

自分の話をすると、ボクが初めて行ったP-modelのライブが福岡の電子悲劇のライブで
もちろん、それより前に平沢に出会ってたんですが、なんかやっぱりボーイだったし
いけなかったんですね。その後ネオバラで上領さんとお会いしたりはしてたんですが
平沢と上領さんが一緒にやるのを生で観たの、実は初めてだったんです。
その、一周回ってきたーって感じがまたグッときたんですよ。

追記

今年の正月に行われたイベントレポ記事⇒NeoBallad新年会

このときになんとなく上領さんに「平沢とまたやれたら面白いですね」とかそんなこと言った気がする。
実はその時にはもう今回のライブ参加決まってたのかも?

MC3.jpg

あと、今回昔からの知り合いでひさしぶりの方と、もちろん毎回会う方
本当にたくさんの人と出会い、話せました。平沢フレンドとの交流は
平沢ライブの楽しみのひとつですからね。みなさんありがとう。
今回、昔からの知り合いと番号がものすごく近くて一緒にライブ観れて楽しかった。

そして、今回のライブ後にひろさん主催の大規模オフ会があったんですが
楽しかったー。

オフ会の名刺

name.jpg

sariちゃんからのお土産。ありがと!

sary.jpg

総参加人数、約100人、海外勢の方が10人以上?来られてましたね。
ちょっと話はそれますが、平沢ライブにこれだけ海外の平沢ファンが参加されてて
凄いですね。以前、このサイトで海外平沢ファンを紹介したり、記事を書いてもらったりしてました。
ここでも久しぶりに会う、日本、海外の方がたくさんでして、なんか良い意味で
非日常な空間でした。
日本人側の自己紹介のメンバーに入れてもらい嬉しかったです。
とにかくひろさんをはじめ、今回のオフ会に携わった方お疲れさまでした。

と、いうわけでいつもの台詞、皆さん、また次のライブでも会いましょー
でしめさせてもらいます。

Go to the Global village

改訂P-modelとは、まぁ要するにインターネットという当時、まだ未界の大海原を
P-modelという舟で船旅をする、というわけだったのだが
今思い直しても、時代を考えると本当に凄いコンセプトだったなぁと思う。
だって「舟」95年ですぜ。過去記事⇒舟コレクション
「コレクティブエラーズ」で発進準備して「舟」で発進
音廃アルバムでmp3販売して船旅を終えたと解釈していたが
(その次のソロ賢プロでver違い販売へと)
それにしても「回収船」は特別な曲だあ、、、

そこで「舟」収録の「Welcome」
P-model号がインターネットの海原に出発宣言な曲だが、この曲の「普通の人が~」の部分
もちろん普通の人がモタモタしているうちにって置いていくぞって感じだろうが
当時からのファンならわかるだろうが、当時インターネットをとりまく環境は今と全く違い
夜から朝にかけてのみ電話かけ放題のいわゆるテレホーダイを使うのが一般的だった。
この部分を聴いてニヤリとしたファンも多かった(ボクも)

平沢が「平沢にとって新しい(楽しい)モノ」に出会ったときに、もの凄いスパークを起こすと思う。
そういう時期の平沢の関わった作品はとても楽しそうだし今でも聴いててわくわくする。
もちろん、最近もいろいろあるだろう(ファンにはわからないものも含めて)
純さんを始め他ミュージシャンとのコラボレーションもそうだし
その中でもやはりパンク、コンピューター(AMIGA)SP-2(タイ)そしてインターネット等は
特にその時期の作品が楽しそうだ。
自分が平沢を聴き始めたのはまさにコンピューターとの出会い真っ盛りの初期3部作のころで
なんかよくわからないけどこっちまでワクワクしてたw
そしてインターネットとタイが同時に平沢ワールドにやってきた
95年~99年にかけての作品が自分は大好きなのです

今度の東京ライブ、アンコールが、もし「Welcome」だったら会場で嬉し泣きしちゃうな

【第9曼荼羅大阪公演】メモリアル・パッケージカード

WORLD CELL 2015のときに続き
この前の大阪のライブでもメモリアル・パッケージカードが物販で販売されたのですが

MC.jpg

大阪ライブの記事⇒第9曼荼羅大阪公演

WORLD CELL 2015 メモリアル・パッケージカードの記事⇒WORLD CELL 2015 メモリアル・パッケージカード

本日、ダウンロードが開始されました。
構成はWORLD CELL 2015のときと同じ感じで、ライブで演奏したverのスタジオ音源3曲と
ライブ画像、ムービーです。

楽曲は、予想通りで第9曼荼羅大阪公演のときの記事でもベストだと自分も言ってた
サイボーグとアーキタイプ、そしてアディオスでした。
ライブ以来、じっくりと聴き直してみて
個人的にダントツで良かったのは、やはり「ArchetypeEngin」
数回アレンジされている曲ですが、今回のverは
音の構成がシンプルで良いです。イントロの部分も久しぶりに戻ってきたし
ギターソロもやはりかっこいいですね。
今回どの曲もスタジオ音源ということでライブと違い生ドラム演奏ではないようですが、この曲は
打ち込み音が生ドラムのサンプリングなのかな?生ドラムっぽくて良いですね。

ちなみに過去verなどを(「公式」に発売されたverだけです)

サイボーグ歴代ver詳しくは⇒サイボーグver 

[オリジナルver]
・「KARKADOR」収録

[凍結前Live ver]
・「三界の人体地図」収録

[初期ソロLive ver]
・「error」「error CD+DVD」収録

[解凍P-modelver]
・「ライブの方法」収録

[タイver]
・「SIM CITY TOUR」収録

[不幸のプロジェクトver]
・「不幸はいかが?」収録

[PHONONver]
・「PHONON 2550 LIVE」収録

・「PHONON 2550 VISION」収録

[PHONONver-2]
・「PHONON 2555 VISION」収録

[第9曼荼羅ver]
・メモリアル・パッケージカード収録

アーキタイプ歴代ver

[オリジナル ver]
・「SIM CITY」収録

[オリジナルライブ ver]
・「SIM CITY TOUR」収録

[SWITCHED-On Lotus ver]
・「SWITCHED-On Lotus 」収録

[PHONON ver]
・「PHONON2551」収録

[第9曼荼羅大阪公演 ver]
・大阪公演メモリアル・パッケージカード収録

[第9曼荼羅東京公演 ver]
・東京公演メモリアル・パッケージカード収録

次回平沢ライブ

次回の平沢ライブ「第9曼荼羅・東京公演」は
いつもどおり最終日の10月7日に参加しますので
お会いする方々よろしくお願いしますです。

今回はいろんな意味でかなり期待、そして想像をかきたてられますね。
過去記事リンク⇒Welcome!

追記
ワーセル2015のときに続き、平沢フレンドのひろさんがライブ後に大規模オフ会をされます。
前回のひろさんの大規模オフ会はかなり楽かったです。

過去記事リンク⇒ワールドセル2015

もちろん参加しますので、お会いになる方々、どうぞよろしくです。
今回は海外勢が多く参加されるようですね。久々に会う海外平沢ファンの方もいて、楽しみです。

Welcome!

平沢公式サイトで告知されていたが
ライブ第9曼荼羅の東京公演のドラムが上領さんだそうだ。
大阪公演の最後にそれを匂わせることを平沢が言ってたので
予想はしていたけど。

過去記事⇒第9曼荼羅・大阪公演セトリ付き

これは、単純に楽しみだ。非常~に楽しみだ。

大阪公演がソロの曲がほとんどだったので(「サイボーグ」をP-modelだけの曲
というのはさすがに無理があるし)
東京公演はP-modelの曲を多くやるのでは?と思ったり。

こっから先きはライブ情報と関係ない「舟」関連の文です

当時から好きだった(自分も含めて)リスナーは理由はわかるだろうけど
「舟」は平沢の中で特殊な位置にあるようで
アルバム「舟」は以前の還弦企画のときも投票から外されていたし(ポプリとかSCUBA(記事リンク⇒SCUBA全シリーズ)も)
当然還弦ライブの時も「舟」の曲はしなかった(当たり前だけど)
さらに言えば核Pでも、最初の核Pのライブのときは解凍、改訂、凍結前の曲も
演奏したのだけど、「舟」の曲は一曲もしなかった。
さらにさらに言えば、P-modelの後「平沢のライブ」で←ここ大事、「舟」の曲やってないと思う。
「Welcome」とかアンコールにやったら超盛り上がると思うんだけどなぁ・・・

「舟」は実は解凍以降のアルバムで一番時代に沿っていた、ような気がする。
「舟」の見本盤のライナーで渋谷さんが「現在のP-modelは限りなく90年代的なたたずまい」
と書いていたけど、まさにその通りで、「コレクティブ・エラーズ」もいかにも当時の
「リミックスアルバム」だった。だから、逆に今、異端に感じる人も多いのかな。

という非常に単純な理由から、「舟」時にメンバーだった上領さんが出演ということで
「舟」の曲を期待してしまいます。

ちなみに自分は「舟」大好きなアルバムです。
過去記事⇒舟コレクション

とか言って完全に自分の希望ですけどねw
全部ソロ曲でもいいんですよ。

とにかくみなさん、楽しみにしていましょう!!
Welcome!

星野 菫

Author:星野 菫
平沢進、P-modelを敬愛して、28年の星野 菫による電子降る日々

※重要 このブログの記事を利用される方は必ず連絡をください。
よろしくお願いします。


(C)Denshi Furu Nikki

This is a blog I, Sumire Hoshino, write about my days and events as a fan of Susumu Hirasawa and P-MODEL. The mainly featured journal pages are about my big collection of CDs and records. I have tried collecting all of the different versions of each CD/record by Susumu Hirasawa/P-MODEL. I hope you enjoy reading it.

My twitter ID is :@sumire_hoshino

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