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平沢×宮村作品を改めて評価する

平沢参加の、宮村優子作品は3作品あります。
シングル一枚にミニアルバム一枚フルアルバム一枚。
yapoos参加は2作品。

関連記事⇒魂MOTHERを好きなわけ

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宮村4

宮村2

宮村1

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まずシングル「Mother」(98年2月21日発売)
VIDL-30182

これは名盤。
特にオリジナルverは平沢ソロともP-modelとも違う
所謂ダンスミュージック的なアレンジで、今聴いても新鮮。
「救済の技法」などで「MOTHER」としてセルフカバーしてるが
個人的にこの曲は宮村の曲って印象だなぁ。

次にミニアルバム「魂」(98年3月21日発売)
VICL-60182

このアルバムには「Mother」と「MOON」収録。
他の作家陣の中で平沢作品が思いっきり浮いてるのが楽しい。
「MOON」は「MOON TIME」としてセルフカバーですな。

そして、「大四喜」(99年8月25日発売)
VICL-60445

関連記事⇒大四喜が大好ーきー!(大四喜 全曲 個人的解釈)

これは、言うまでもなく、超大傑作。良曲ばかり。捨て曲無し!!
今や平沢ライブのド定番となった、「ルクトゥン OR DIE」「Luuktung or Daai」
のオリジナル「Ruktun or Die」収録。
※タイトル表記で言えば平沢verの「Ruktun or Die」はライブでは演奏なし。
「ルクトゥン OR DIE」「Luuktung or Daai」表記で演奏。
ただし、巻上さんボーカルverは「Ruktun or Die」表記(詳しくは上のリンクからどうぞ)

関連記事⇒ルクトゥン全ver紹介

個人的には、(便宜上ルクトゥンで統一)この曲は宮村verがダントツで好きですね。
「魂」と違い、平沢曲がアルバムのコンセプト、音的にも、もの凄く馴染んでる。
「Ruktun or Die」はアルバム通して聴くと、より世紀末で良い。
1999年発売ってこともあり、アルバムのコンセプトもそうだったんだけど。

そして、このアルバムでは宮村が、もうあきらかに戸川純を意識してるボーカルなのだが
(「プロト大四喜」とも言えるミニアルバム「鶯嬢」は、yapoosの「CD-Y」を聴いて
感動した宮村が楽曲提供を依頼してるもんね。)
素晴らしいですな。戸川、中原コンビの「12才の旗」なんてもう、yapoosですね。
ヤプーズのアルバムにも収録予定だったし。
最近純さんのライブでこの曲演奏していますね。yapoosの新譜に期待!

それにしても、多彩な作家陣。このアルバムだけで、なんか気になるぞって人を挙げてみると(他にもいますが)

平沢進、大槻ケンヂ、関口和之(サザン)野村義男、破矢ジンタ、ジッタリン・ジン
戸川純、中原信雄、戸田誠司(yapoos)、大木トモユキ(カステラ)
そして、みやむらゆうこ(良い曲書いてる「僕の体温は37.5℃」など圧巻)

しかし考えたら、平沢が作詞、作曲を務めた曲を3曲も提供してるのって宮村だけだな
(まあ全部セルフカバーしてるけどw)

しかし、このアルバムに充満してるエネルギーは凄いです。テンションが異常。
もちろん1999年という時代性もかなり関係してると思いますが。

好きになったニューウェーヴを2~3年で一気にやりきる姿勢、カッコイイ。

そういえば宮村さん、グローバル・トロッターズの帯に寄稿してますね。
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