期待

今回の平沢ライブの打ち上げの席で聞いたのだけど
もう世間では普通に知られてるのかもだけど
先日の純さんのライブでyapoosの新作準備と純さんが言われたそう。

しかも歴史的名盤であるニューウェーヴ宮村の
「大四喜」(過去記事リンク)⇒大四喜が大好ーきー
12才の旗を演奏したそうな。

「CD-Y」のライナーに発売予告があり、amazonで検索するとタイトルと曲順のリストが出てくるのだけど
結局発売されなかった「霊長類ヤプーズ品目ヒト科 」というアルバムがありそれにはamazonによると
ニューウェーヴ宮村の「12才の旗」「 女性的な,あまりに女性的な…」も曲順に入っている。

これは期待せずにはおれませんね
とにかくyapoosのニューアルバムというだけで期待で胸が高まる。

それにしても純さん最近絶好調だなぁ
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わたしが鳴こうホトトギス/疾風怒濤ときどき晴れ

わたしが鳴こうホトトギス

前回の福岡のライブ⇒リンク(ステージの純さんと会話した!)でも告知されていた
戸川純歌手生活35周年セルフカヴァー+新曲1曲の「私が鳴こうホトトギス」が発売されました。

ホトトギス

好きなアーティストの新譜の中でも、発売をワクワクして待つって感じはこのアルバム
が久々でした。これ本当。

このアルバムは本当に楽しみにしていて、曲のリストなどもあえて見ないようにしてました
(先行発表されていた「赤い戦車」以外)
このアルバムにおいて、オリジナルの収録アルバムを考えるなんて必要ないのはわかってますが
本人選曲であろうベストアルバムという側面から見ると興味深いですね。

セルフカヴァー9曲のうち

玉姫様 3曲
好き好き大好き 1曲
ヤプーズ計画 2曲
ダイヤルY 2曲
Dadada ism 1曲

納得の選曲ですね。

玉姫様

アルバム自体はほぼノンストップでつないでいく、とても臨場感あふれる構成。
vampilliaによるアレンジも「おお?」って思うアレンジも多く素晴らしいですね。
さすが純さんがオファーしたというだけあります、、、。

そして、本人名義では12年ぶりという表題曲「わたしが鳴こうホトトギス」すげぇいいですね
純さん作詞(他者提供曲以外)で本人解説されてない唯一の曲です(当たり前ですが)
もうかなり聴きこんでますが、もう「グッ」ときます。
このアルバムで一番聴いてます。

疾風怒濤ときどき晴れ

2016年11月末に発売された、なんと純さん本人による全歌詞解説本です(他者への提供曲以外)

純さんの書かれてきた歌詞はリスナーそれぞれいろいろな解釈を
されてきた歌詞です。今回この本で、本のあとがきにあるように歌詞の意味の決定稿が出された
こととなります。これは個人的に本当に嬉しい。
歌詞の解説もそうですが、裏話的なことも書かれています。

「NOT DEAD LUNA」自分もこの電子降る日記で「何度も助けられた」と以前書かせてもらったなぁ

この本、何度も読んでいます。特に好きな曲の歌詞の解説は何度も。
ありがとう。

「わたしが鳴こうホトトギス」も「疾風怒濤ときどき晴れ」もYapoosへの愛が伝わってくるのも嬉しかったり。

戸川純 福岡ライブ 2016

2016.10.21に2年ぶりに福岡で前回と同じBEAT STATIONで純さんのライブがありました。

素晴らしいライブでした。ライブのこと、個人的に嬉しかったことを記録しておきます。

純さん

主に自分だけが嬉しかったこと

・ステージの純さんと会話しました!
今回のライブはほぼ最前列で観てたんです。
そしてライブ前半に今回も平沢の「金星」をやってくれたんですが、曲が終わったあと
(前回のライブレポで福岡に「チーム平沢」があるみたいなことを書いたんですが
それをメリィさんから聞いたのか、直接見てくださったのでしょう)
リンク⇒その時の記事

純さん「福岡にはチーム平沢があるんですか?」
スミレ「はーい」と手を挙げる。
その後、自分に平沢ライブのことなどを聞かれ、それに答える自分。そして
スミレ「今回は出だしから2曲連続で平沢の曲をやってくれて、、、」
純さん「それより、あなた男性だったんですね、女性かと思ってましたよ」と驚かれる純さん
まぁいつものことなので予想はしてましたが、超うれしかったです。
2分ぐらいの会話だったんですが夢ごこちでしたね。

ライブ後半にも、自分に平沢の最近のこと、いつごろまで平沢さんは福岡にライブに来てたの?
などを質問され、それに答える自分。1分ぐらい会話してもらいました。
本当は流れで「今日はどうして平沢曲が多いんですか?」や「なぜ金星をレパートリーに?」
など質問しようと思ったんですが、、、すればよかったですねー。

今回のライブの感想

・今回は出だしから「コンドルが飛んでくる」「ヴィールス」と続き
「金星」そして編曲を平沢が担当した「ヴァージンブルース」と4曲も平沢が関わった曲があり
さらに、自分が純さんで一番好きなヤプーズ中期の曲をかなりやってくれて
個人的に大喜びのセトリでした。

・今回は山口慎一さんがゲストで参加されてて、予想はしてましたが
打ち込みが大幅に導入されて、特にテンポの速い曲のアレンジなど大興奮ものでした。
原曲よりテクノ度が上がってる曲も多数。超かっこよかったです。最高。

12月14日にセルフカヴァー&新曲1曲の『わたしが鳴こうホトトギス』が発売になります。
これは本当に楽しみです。


純さん本当に楽しかったです!また福岡に来てください!

月の唄

先日、ituneのプレイリストの全曲を、なんとなく(初めて)
聴いた回数の順番に並べ替えてみました。

思ったとおりというか、当たり前というか、上位はほとんど平沢関連でしめられていたのですが

で、なんと「Lotus」は2位でした。1位はなんと「Mirror Gate」(なぜ?)
(もちろんituneだけでの話であり、純粋に「聴いた回数」では「Lotus」がダントツでナンバー1でしょうが)
そして、1~20位までの間に2曲ほど、平沢関連以外の曲が入っていました。

それは
yapoosの「NOT DEAD LUNA」(14位)

THE BLUE HEARTSの「月の爆撃機」(7位)
でした。

月

この2曲、タイトルを見るだけでわかりますが、どちらも月をテーマにした曲でして
しかも、歌詞の内容「が」、というより歌詞の内容「に」自分が求めてるものがとても
似ていることに気がつき、ハッとさせられました。

「NOT DEAD LUNA」(Dadada ism 収録)92/10/28発売

辛くても、なにもなくなっても、愛する人がいなくなっても、月はいつも変わらず夜空に
輝いている。月を永遠の道しるべするという切なく、力強い曲。
この曲というか、このアルバム、以前の記事にも書いてますが、心のベスト3に入れたいほど好き。

「月の爆撃機」(STICK OUT収録)93/2/10発売

自分の中に誰の意見も入れない。なにも入れない。入ってくるな。
誰に相談しても変わらない。道しるべになるのは、自分の心の中の月明かりのみ。
要するに天上天下唯我独尊。
とても力強いのですが、どこか、悟りきったような寂しさも。

この2曲、表現の方向は違いますが、歌の中の「月」の位置づけがとても似てるなぁと。

平沢楽曲でも「Moon Plant(Ⅱ)、「月の影」、「MOON(宮村)」「MOON TIME」
などなど「タイトルに」月が入ってる曲は多数ありますね。(歌詞で表現されてる曲も)
他ミュージシャンの曲でも月をモチーフにした曲は、「月」をなにかの象徴にしてる曲が多いですね。

ちなみに、豆知識ですが、ブルーハーツのドラム、梶原氏は当時、P-modelのファンであり
メンバーが好きな楽曲を持ち寄るラジオ番組で「SCUBA(CD盤)」の
「フィッシュ・ソング」をかけたことがあります。(89/7/19放送)

平Pファンによるyapoosアルバム感想

ヤプーズは文中にも書いてますが「ダイヤルY」あたりからリアルタイムでちゃんと聴き始めた感じで
というか、正確に言うと、「玉姫様」やゲルニカの「改造への躍動」などは
平Pを聴き始めたのと同時期に(24~5年前)
にすごく聴いてました(当時のテクノ本ピコの影響で)
じゃあ、リスナー歴、結構長いじゃん!って思われるかもですが平Pと違って継続して聴いてた感じ
じゃないってのがあってですね。なので、持ってるCDの一部
が再発盤だったりするのがあるのはそのせいです。
この前の純さんのライブがとても素晴らしかったので、ヤプーズのCD引っ張り出して
聴きまくってる感じです。ちなみに、純さん絡みではヤプーズがもうダントツで好きです。
念を押しますが「平沢ファンによる感想」ということで。変なこと書いてても
大目に見てやってください。では。

yapoos.jpg

「裏玉姫」(戸川純とヤプーズ名義)

黎明期。
戸川純加入前のヤプーズが純さんのバックバンドを務めたLIVEアルバム
客の声援や戸川純のボーカルなどに当時の純さんのテクノアイドル的なポジションがとても感じられる
当たり前だが、やっぱり「パンク蛹化の女」は、別格。未だにアンコールの定番だけど
このアルバムのverのアンコールでいきなりスイッチが入る感じはカッコよすぎる。
しかし「蛹化の女」を20代前半のデビュー作で書いた純さんの才能には驚く。
改めて言うまでもなく天才すぎます。

「ヤプーズ計画」

戸川純が加入した後の1stアルバム。なんというかヤプーズの基本がすでに全てつまってますよね。
この後、いわゆる代表曲と呼ばれる曲のひな形と言える曲がそろってる感じ。
今でも演奏してる代表曲もたくさん。文句なしに良いアルバムです。
以前、当時からのファンの方とお話する機会があったんですが
このアルバムが好きすぎて、これ以降が聴けないとか、言われてました。

「大天使のように」

人によって、このアルバムに対する感情は違うんでしょうけど、個人的にはこのアルバムは
やっぱりファンとしてあまり思い入れがない、というか、なんか持てない部分がありますねー。
でも、ちょっと聴き直してみようかと思ってます。聴きこみ直して、ここ書き替えます。

「ヤプーズベスト」

テイチク時代の2枚を合わせたベストアルバム。アナログオンリーの「バーバラ・セクサロイド」の
シングル盤とオリジナルCDではこれだけ収録の「セシルカット」(バーバラ・セクサロイドの
シングルのB面)
収録。一応オリジナルアルバムとしてカウントされてるけども純さん主動の作品ではないだろうし
(当たり前だけど)まぁ、そんな感じです。

「ダイヤルYを廻せ!」

このアルバムから全て純さん作詞になります。それは素晴らしいことと同時に当たり前のことなのです!
そして、個人的にリアルタイムで聴き始めたのが、これぐらいから。
ヤプーズのアルバムの中で一番「ヤプーズ優等生」的
なアルバムな印象を受けます。バラエティに富みまくった楽曲、代表曲たくさん!
アレンジもかっこいい!純さん作曲の「ヒステリア」を始め、平沢が2曲ギターで参加。
スローな曲に特に秀逸な曲が多いような気がします。
ヤプーズを知らない人に一枚勧めるならこれかなーと思う。
このアルバムのLIVEにも平沢参加してますが、ギター弾く平沢の楽しそうなこと!w

「Dadada ism」

個人的にダントツで一番好きなアルバムです。大傑作アルバム。
ダイヤルYと同じレコード会社同じで
発売時期も近いんですが全然雰囲気ちがってて当時ビックリしました。
平沢がついに作曲で2曲参加。平沢が参加したことと
なにより、このアルバムから正式加入されたメリィさんのカラーが強く出てるのではないでしょうか。
もちろん、所謂、中原節も炸裂してて最高です。自分の人生で好きな曲ベスト3に入る
「NOT DEAD LUNA」収録。この曲どれだけ聴いただろうか、どれだけ助けられただろうか。
平沢の「Lotus」と同じレベルで好きな曲ですね。
ヤプーズ(純さん)がヤプーズ(純さん)を歌った、とても大事な曲「テーマ」も素晴らしい。
とにかく、このアルバム全曲好きすぎて困るぐらい好きです。好き好き大好き。

「ヤプーズの不審な行動」

久々のLIVEアルバム。まとまりが良いLIVEアルバムという感じですね。
平沢ファンとしての聴きどころとしては「ヴィールス」のヤプーズによるライブアレンジでしょう。
こんなにグルーヴィーな平沢作曲の曲って他にあまりないような。
ラストの「テーマ」LIVEver超かっこいいっす!

「HYS」

超~大好き。だし、本当に凄いアルバムだと思います。偉そうなことを書いてすいませんが
ヤプーズというバンドの臨界点な感じがします。
このアルバムに漂ってる良い意味での緊張感って他にあまりないかと。
当時インタビューでメリィさんが言われてた
ように、バーチャル感がそぎ落とされた歌詞、曲の完成度も素晴らしすぎて。
そして、あまりにも「戸川純」すぎて。
そういえば以前純さんはアルファ時代、HYSレーベルというレーベルをやられてましたね。
デビュー曲「バーバラ・セクサロイド」の正反対の理念である続編
「シャルロット・セクサロイドの憂鬱」収録。感動。
ラストは「赤い花の満開の下」最高。

「CD-Y」

このマキシシングルは発売当時LIVEに参加されてた方は凄く思い入れがあるんでしょうが
自分は、「ヒト科」(「本能の少女」へのアンサーソング?)以外、あんまり思い入れないです。

以上、「平沢ファン」による感想でした。

戸川純 福岡Live

久しぶりに「日記らしい日記」を書きます
6/27に戸川純さんが福岡で久しぶりにライブをされたので参加してきました。

純ちゃんフライヤー

当日、集合して平沢仲間7人で一緒に楽しみました。
ライブ会場にはそのほかにも知り合いがチラホラと・・・。

さて、その平沢仲間、ファン歴はさまざまですが、みんな平沢ライブは毎回行ってる人が
ほとんどでしたが、純さんメイン(バンド含む)ライブ参加は、全員がほぼ初めてという
メンツでして。さすがにライブ前はテンション上がってましたね。

そして、そのライブ、一言で言って最高でした。
一緒に参加したチーム平沢、みんな大感動してましたよ。
多くは語らなくても最高で済ませられますが、ちょっとだけ感想を
純さんのオーラハンパなかった
最近のレパートリーになってるという平沢の「金星」では平沢仲間の集団だけがリアクション起こしたのが
面白かった。「金星」素晴らしかった。
そしてセトリはまぁ話には聞いてたのですが、ほぼ初期曲(一曲だけ「HYS」からだったがインストアレンジだった)
アンコールの盛り上がりは(自分的にも)最高でした。

んで、ライブ後、出待ちをしたんですが(我々チーム平沢だけだった)
結局純さんには会えなかったんですが、とても嬉しかったのが
メリィさんと10分程度お話できて(チーム平沢でボクだけお話してしまった・・・)
出待ちでサインしてもらう用に平沢参加の純さんメイン作品の中からいくつかCDを持参していたんですが
メリィさん作曲の曲がタイトルになってる「Dadada ism」にサインしてもらえました。

メリィさんサイン

メリィさん超優しい!メリィさん、ありがとうございました!

今回の福岡公演キャパ400人ほどの会場だったのですが、ほぼ満員でした
純さん、また来てくださいねー!!

Dadada ism

戸川純さんの作品は、ボクはyapoos系譜(玉姫様~CD-Y)を特に好んで聴きますが、戸川純のいつか出た自身選曲のboxのヤプーズの選曲を今見てみると、「Dadada ism」からダントツで5曲も選ばれてるんだなぁ。確かにとても良いアルバム。「NOT DEAD LUNA」なんてのは、ボクにとって平沢の「Lotus」と同列に位置するほど
好きな曲です。
そういえば「Dadada ism」だけではなく、中期(個人的にyapoos系譜は黎明期、初期、中期、後期に分けてます)は映像作品も含めて、全てに平沢がなんらかの形で関わってるね。
それもあり、やっぱ一番好きな時期です。

yapoos.jpg
メリィさんのサイン入り!
プロフィール

星野スミレ

Author:星野スミレ
平沢進、P-MODELを敬愛して、27年の
星野スミレによる電子降る日々

(C)Denshi Furu Nikki

This is a blog I, Sumire Hoshino, write about my days and events as a fan of Susumu Hirasawa and P-MODEL. The mainly featured journal pages are about my big collection of CDs and records. I have tried collecting all of the different versions of each CD/record by Susumu Hirasawa/P-MODEL. I hope you enjoy reading it.

My twitter ID is :@sumire_hoshino

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