今夜は久しぶりにゆいこを語ろうか

何度か電子降る日記にも記事書きましたが
自分はゆいこというミュージシャンのファンでして。

以前書いた記事⇒「felicity」

ゆいこというと平沢ファンの多くは、あー平沢が「坂田四朗」って名前で
「陸の人よ」共作した人でしょって、いうのはご存じかと思います。
ちなみにゆいこさんは平沢と会ったことないです(自分が質問しました)
自分がゆいこさんというミュージシャンを知ったのは、まさに「陸の人よ」時期でしたね
(当たり前のような気もしますが)
「陸の人よ」については、まぁ人それぞれだと思います。ここでは割愛。

ゆいこの作品をおおまかに時系列でまとめると

(2002/11/13発売)1stミニアルバム「地平線上の遠い鐘」

」(2003/9/18発売)MI:LAGROのアルバム「ホホエムチカラ」
5「DAY BY DAY」6「EVERYTIME I FEEL THE LOVE」にボーカルで参加
「DAY BY DAY」は(シングルカットもされている)

(2003/3/26発売)Maxiシングル「陸の人よ」←ここでゆいこの作品に自分は出会った

(2004/1/21発売)1stアルバム「結晶」←このアルバムにも「陸の人よ」は収録

(2012/8/13発売)ミニアルバム「your」

(2013/12/28発売)2ndアルバム「felicity」

(数年前)某有名曲のカバーをmp3配信

という感じでして
とてもマイペースに音楽活動をされている方です。

地平線上の遠い鐘

結晶

陸の人よ
この初期3枚がやっぱりなんだかんだで好きですね。
「結晶」で唯一本人がミックスに参加している「セミ」という曲でルーツがわかるような、、、

この人は音楽人としての単純な才能
作詞能力、作曲能力、なにより歌が抜群にうまい、独自の世界観持っているし
要するに「センス」抜群な人というわけです。
さらに「結晶」のジャケットの本人によるイラストもすばらしく、感受性の塊みたいな人ってイメージです。
なのでスローな音楽活動はファンとして若干もったいないなぁと思わないでもないけど
この人は音楽との付き合い方が本当に真剣で、自分の中でその時期が来たと思わないと
無理して音楽活動しないんでしょうね。まさに結晶なんですね。

まぁ次の作品は第三期という感じで、音楽性がまた大きく変わる気がするし、楽しみに待ちます。
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Midsummer, go straight.

サラッと名盤紹介シリーズ

今ちょうど高校野球シーズンですが
高校野球をイメェジして作られたであろう「真夏のストレート」という
名曲があります。

この曲は甲本ヒロトがハイロウズが活動休止した直後の2006年7月5日に出した
ソロデビューシングルです。個人的にもう大好きな曲です。

真夏のストレート

ちなみに自分は人生で初めて行ったライブが実はブルーハーツの
トレイントレインの時のライブでして
まさにその直後にテクノというジャンルに出会い、今に至るわけですが


この人たちのバンドは別腹というか、今でもよく聞きます。
カラオケでよく歌います。そしてよく助けられます。
アルバムでは「HOTEL TIKI-POTO」が一番好きかな?
この「真夏のストレート」はカップリングの「天国うまれ」と両A面シングルで
どっちの曲も甲本ヒロトという人のテーマの一つであろう
「明日」をどこか刹那的に応援していて、ヒロトイズムが凝縮されている
素晴らしい盤になっています。
ほとんど一人で制作されたようですが、天国うまれにゲスト参加で真島さんが
ギター弾いているのも良い。
PVも素晴らしく(初回盤にDVDがついていた)今見てもなんか泣けます。

This one pitch. I don't know the result of it yet.

This moment I don't know the answer yet.

Midsummer, go straight.


平Pとの共通点といえば「IN A MODEL ROOM」と「YOUNG AND PRETTY」は
プロデュースが同じで、佐久間さんですね。

あと、これは以前も記事で書いたのですが
ブルーハーツ時代のドラマー梶原氏は在籍当時P-modelのファンでして
バンドのラジオ番組でSCUBA(CD版)過去記事リンク⇒SCUBA3部作解説
の「フィッシュ・ソング」を
かけていたようです。ラストアルバム「PAN」収録の事実上のソロ曲
「花になったカマキリ」を聴くと、なんか納得してしまいますね。

Dive/Solecism

横川理彦さんのSYUNレーベル時代の2枚

「Dive」SYUN-008 95年9月30日発売

「ソルシズム」SYUN-017 97年10月10日発売

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記事リンク⇒DIW/SYUN全作品紹介

が2枚組になって発売されるそうです。
「Dive」は当時かなり聴いたなー。「Dive」はゲストが豪華ですね。

どっちとも、(特に「ソルシズム」)は今なかなか手に入りにくいだろうし
嬉しい人も多いでしょう。
「Dive」の帯の「素直にだまされてしまいましょう」(もちろん平沢による)はナイスコピー。
約1カ月前に発売された平沢の「Sim city」の帯のコピーは
「電脳ポップにだまされろ!」でしたね。

記事リンク⇒Lotusが聴こえてくる

NeoBallad新年会 エクセレントガーデン迎賓館

本日、福岡の直方という場所にあるエクセレントガーデン迎賓館という場所で
過去に福岡で行われたNeoBalladのライブに関わっている方の会社の
新年会があり、昨年からゲストでNeoBalladが呼ばれているということで
チーム平沢のLucyさんに誘われて特別参加という形で参加してきました。

実は昨年もLucyさんに誘われていたんですが
予定があり、行けなかったので、この新年会は初参加でした。
猛烈な寒さで雪の心配もしていましたが、なんとか持ちこたえてくれて良かった。

直方という場所は博多などから結構遠く(電車で1時間ほど)
実はボク自身、直方に行ったのは初めてでした。
結婚式場を貸し切っての新年会という感じで本格的な新年会でした。
食事の後、会社の方によるバンド演奏をはさんでNeoBalladのライブという感じで
NeoBalladのライブは30分ほどでしたね。

セトリ

ソーラン節
黒田節
炭坑節
花笠音頭
大黒舞

アンコール
生太鼓ver炭坑節

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ドラムセット

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艶やか!

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ドラムも冴えわたる

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本当に艶やか!

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会場ほぼ全員で炭坑節を踊る!


今回のさちさんの衣装赤いドレスでした。とっても素敵でした。

そして凄かったのがアンコールの生太鼓ver炭坑節で、話には聞いてたんですが
曲が始まると、会場のほぼ全員が会場を踊りながら回るという凄い光景に。
ライブ後にさちさんに聞いたところ、ご当地民謡は各地でこういうことになるようですが
今回は今までで最高ということでした。
上領さんに「民謡バンド冥利につきますね」と。上領さんもとても嬉しそうでしたね。
その後30分ほどお二人と話して帰宅。
楽しかったです。食事もおいしかったし。

そしてねぇ、過去の記事にも書いてますが、もう一度言いますがお二方の人間性が
素晴らしいです。
会場に行く途中にLucyさんからネオバラのファンの方たちの活動を聞きましたが
それもわかります。本当、愛されバンドですね。

リンク⇒しゃくなげ荘LIVE
リンク⇒3周年LIVE

さちさん、上領さんお疲れさまでした!

2つの「ブギー・バック」

「ブギー・バック」もはやジャンルがどうのとか、誰の曲とかすらさえ問題ではない
一つのアイコンといっても良い曲です。

いろんな人がカヴァーしているし、どんな人がカヴァーしてもOKな曲ですが
2016年は個人的に2つの印象深い「ブギー・バック」がパッケージされました。

まずはBEAMSの40周年記念の「TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)」
のMVで、2番目に戸川純さんがでてきます。
前回の福岡ライブ⇒戸川純 福岡ライブ2016で告知されて知ったんですが
その時のライブの純さんの衣装もPVと同じものでした。
このMV、完成度がすごすぎてビビリましたね。

純さんの担当ジャンルは「ニューウェーヴ」で、ここで純さんを使ったビームス偉い!


そしてもう一つは中野テルヲさんのベストアルバムに収録のカヴァーです。

テルヲベスト

このCDは2枚組でDISC1が初期2枚からの選曲
記事リンク⇒User Unknown
記事リンク⇒Dump Request

DISC2がカヴァー&3枚目以降の代表曲的な感じなんですが
自分は「ブギー・バック」のためだけに買いました。
なので「ブギー・バック」以外聴いてないです。

中野テルヲがブギー・バックをカヴァーするというのは確かに意表をついたと思うんですが
カヴァーの手法は過去にテルヲさんがカヴァーしてきた洋楽、邦楽通りで
予想通りの音でしたね。
かっこよかったです。

User Unknown

☆サラッと名盤紹介シリーズ☆
「User Unknown」SYUN-015 96/12/10発売

中野テルヲの1stフルアルバム
凄く好きだし、良いアルバムだと思うし、とてもとても人気のあるアルバム
だと思います。
ケラなどと一緒にやっていた、ロングバケーションが活動休止になった
ころ、平沢本人から「作ってみないか」と誘われて作ったアルバムです。

ユーザーアンノウン

2ndアルバムに位置付けられてる「Dump Request 99-05」(2005年発売)
はまだこれに、近いと思うんですが、その後のアルバムと聴き比べると
この「User Unknown」この人の作品中で特別な音だと思います。
とにかく音の、きめ細やかさが際立ってて、当時のインタビュー記事の言葉を
借りると、理工系な人が丁寧に丁寧に緻密に作った音って感じ。

そして、とにかくこのアルバム、メロディが本当に秀逸。当時、本人も結局は
メロディ重視みたいなことを発言してるし、心地良いですよね。

後は、このアルバム、全体の曲に均等に力を入れてる感じがします。
P-model時代のセルフカヴァー曲「CALL UP HERE」を含めてもそう感じます。
1曲目から最後の曲まで通して聴くのが、これほど楽なアルバムもないと思う。

個人的な感想なんですが、このアルバムを聴くとKRAFTWERKの
「Electric Cafe」(現「Techno Pop」)を連想します。音は全然違うけど
ひんやりとした美しいメロディがそう感じさせるんでしょうか?

もうSeptember

早いものでもう9月ですよ。

スミレもビックリですよ

すみれセプテンバー

本当、信じられない速度で日々が過ぎていきますね。

主観的な時間の速度ではなく、もっと普遍的な時間の速度が上がってるのではないかと
思ってしまう(ウソ)

平沢ファンとしては10月の新譜
11月のインタラが楽しみですね。

というわけで「すみれ September Love」は名曲なんですが
調べたら、有名なカヴァー2つのほかに2011年に2回カヴァーされてるんですね。
いつか機会があったら聴きたいものです。

キミはテクノの「間」を感じたか?

サラッと☆名盤☆紹介シリーズ

中野テルヲ「Dump Request 99-05」(SE01)
2005/12発売 

ダンプリクエスト

中野テルヲのアルバムで一番好きです。ボクはやっぱり「User Unknown」か、これですね。

個人的に今聴いても、鮮烈なイメージなのは1曲目の「IMAGINE」のカヴァー
他のミュージシャンの日本語カヴァーが超がつくほど有名な曲ですが
このアルバムのカヴァーも凄いですね。
翻訳ソフトを使ってのカタコトの訳詞を、絶妙の「間」のエレクトロにのせてて
聴いてて、とても気持ちいい。
あとは、中盤の「どんな天も~」の連続部分とか今聴いてもしびれます。

この曲に限らず、この人本当に「間」が上手いと思うんですよねー。

このアルバム収録の代表曲「LET'S GO SKYSENSOR」の中盤も良いですね。
気持ちいい、ジャストの間で決めてくれます!
アルバム「User Unknown」も、言わずもがな。

あ、砂原まりんも絶妙な「間」を持ってるなぁ

ネオバラッド3周年の日のライブ

2015/4/7に福岡県の久留米市の「三本松公園 2015文化街さくら祭り」
というお祭りに、ネオバラッドが出演されました。
なんと、ネオバラッド結成から「ちょうど」3周年ということでした。
記録を書いておこうと思います。

しゃくなげ荘ライブ

まず、前日に福岡天神のソラリアプラザでラジオの公開放送があり、それも観に行きました。
ラジオ放送は短い時間だったのですが、放送が終わった後、お二人とお話ししたんですが
前回のライブでも思ってたのですが、お二人の人間性にまたもや感動。
これは、もう掛け値なしに絶賛すべきところと、断言します。
最後に「明日、ライブに行きます」と、伝えて帰宅。

ライブ当日、あいにくの天気で今にも雨が降り出しそうな曇り空
そして、気温が低く、凄まじい寒さでした。
ちょっと早めに久留米入り。友人たちと合流。

3周年ということで、自分も書かせてもらった、クロさんが作ったメンバーさん
に渡すメッセージ帳を拝見。良い出来です。時間になり、お祭り会場へ
民謡をキーワードにいろんなユニットが参加したステージでした。
ステージ前のテーブルに陣取ってネオバラッドの参加を待ちます。

と、後ろを見ると、さちさんを発見。
ライブ前に物販コーナーにてお二方とお話&前回ライブで会った方と再会&
当日発売の「南のバラッド」購入。メッセージ帳をクロさんがお渡し。
と、ここで、チラチラと雨が・・・。大丈夫かな、と。
ネオバラッドの出番はトリから2番目でした。
出演時間が短く、ショートver8曲を約15分でメドレーという、ある意味レア?なステージ
かっこよかったです。雨も大降りにならずに、持ちこたえてくれて良かった。ここでクロさんが花束をお渡し。

セトリ(Lucyさん提供)

※1~8までショートverメドレー
1金比羅船々
2ソーラン節
3茶碗蒸しの歌
4炭坑節(バラードver)
5五木の子守歌
6花笠音頭
7南部俵積み唄
8秋田大黒舞

ライブ前にさちさんからフライヤーを配って欲しいと50枚程度もらってて
ライブ前にも周りの人たちに配ってたんですが、ネオバラッドのステージが終わった後
フライヤーをくださいと人が集まってきて、結構な枚数配りました。さすがだなーと。
お二人に挨拶をして帰宅。
今回は20分程度のミニライブでしたが、行ってよかった。
みなさんお疲れさまでした。

ネオバラ福岡

ゆいこ 結晶

サラッと☆名盤☆紹介シリーズ

結晶 複数買い
ゆいこ「結晶」
2004/1/21発売

ゆいこの他作品も含めた紹介⇒ゆいこ作品

第一期ゆいこを総括する、1stフルアルバム。今は第二期を経て第三期に向かおうとしてられるようだ
この時期のゆいこのサウンドはエレクトロニカ色が特に強いです。
制作の方法としては、作詞作曲はゆいこがして(「陸の人よ」は平沢と共作)
アレンジは基本、別の人が担当というスタイル(「セミ」はゆいこによるアレンジ、プログラミングも担当している)
ここで、平沢ファンとしてのポイントは「陸の人よ」のアレンジは平沢ではないです。
さらに共作するときに平沢と実際に会ってません(想像するにネットでの共作なのかな?)

収録曲

・雨
・架空の空
・アゲハチョウ
・Tree
・結晶
・陸の人よ
・東と西の間から
・セミ
・HOLLOW CAVE
・ISOTONIC
・おやすみオルガン


このアルバムはジャケット、ジャケット内のデザインがとても、とても素晴らしいです。
ゆいこ本人によるイラストで構成されてるんですが
ジャケットの中間に位置する、見開きのゆいこの写真にイラストを加えた作品など
ほんとに感心してしまう。才能豊かな人だなーと。
プロフィール

星野スミレ

Author:星野スミレ
平沢進、P-MODELを敬愛して、27年の
星野スミレによる電子降る日々

(C)Denshi Furu Nikki

This is a blog I, Sumire Hoshino, write about my days and events as a fan of Susumu Hirasawa and P-MODEL. The mainly featured journal pages are about my big collection of CDs and records. I have tried collecting all of the different versions of each CD/record by Susumu Hirasawa/P-MODEL. I hope you enjoy reading it.

My twitter ID is :@sumire_hoshino

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■IN A MODEL ROOM

■Perspective

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■ANOTHER GAME

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■DIW/SYUN全作品解説

■SYUNレーベル作品の今

■Lotusの名が与えられた曲たち

■Solid air ver紹介

■フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘツver紹介

■サイボーグver紹介

■ゼブラver紹介

■SCUBA3部作解説

■核P-model

■三界の人体地図全ver比較(イアラさん)

■錯乱の扉の向こう側/マンドレイク(イアラさん)

■ヒカシューの絶景クリスマス(Lucyさん)

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■Rika's Blog Kamifuusen

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海外在住Hirasawaファンインタビューシリーズ[協力/Lucyさん]
From Hirasawa Fans All Over the World (Translation:Lucy)

■Osamahさんインタビュー
Interview with Osamah, Saudi Arabia

■Osamahさん来福記録
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■犬風船さんインタビュー
Interview with InuFuusen(Cano), China

■Osamahさん日本旅行エッセイ
Osamah's Essay on Journey to Japan

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