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ペルーの街角で

一時期、電子降る日記でLucyさんの協力を得て
海外平沢ファンの方のインタビューやエッセイなどを
積極的に紹介してました。
当時、かなりの反響がありました。

いつぞやのファンクラブ会報の質問コーナーでそのことに対する自分の質問が載ったんですが
平沢の答えがとても丁寧で嬉しかったなぁ。

というわけで以前インタビュー、エッセイを書いてもらった海外平沢ファンの中で

ペルー出身、アメリカ在住のBryanさん
記事リンク⇒Bryanさんインタビュー

チェコ在住のPavelさん。
記事リンク⇒Pavelさんエッセイ


その2人がワールドセル2015で日本で会い(確かBryanさんは2555も参加されてた。)
自分もお二方と一緒にカラオケなどしたのですが
記事リンク⇒その時の様子
(Bryanさんカラオケうまかった)

なんと最近Bryanさんがチェコを訪れて電光浴を街角のピアノで弾き語りをして(もちろん日本語で)
それをPavelさんが撮影してツイッターにあげていました。

なんか、本当にすごいなぁと。
そんなことありえる?って思うぐらいですよ。
youtubeに動画があがっているので興味のある方はぜひ。
久々に海外平沢ファン紹介シリーズしたくなってきました。
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「回=回」特設ページオープン

核P-modelの新譜「回=回」の特設ページがオープンしましたね。
まぁさすがにワクワクしますね!
「遮眼大師」とアルバムダイジェストが聴けますね。いいですね。

回=回 CHTE-0081
2018/9/5発売
01.回=回
02.遮眼大師
03.OPUS
04.TRAVELATOR
05.亜呼吸ユリア
06.無頭騎士の伝言
07.ECHO-233
08.幽霊飛行機
09.PLANET-HOME
10.HUMAN-LE


思い起こせば、1stの「ビストロン」が出たとき
そのころP-modelとの比較を自分も周りもよくしたものです。
核P-modelはP-modelなのか、とかいう議論
まぁ時代ですね。

※当時の印象的なことの一つに高橋かしこさんが自身のサイトの
ライブデータ、ディスコグラフィーで、核PをPとソロのどっちに入れようか
というようなことがありました。
それほど、当時「核P-model」の出現はインパクトがあったんですね。

今はもう、核PはPと比較される必要のないプロジェクトになったと思いますし
平沢の中でも1stと今では「核P」というものに対する意識が全く違うでしょう。

と、いいながら、やはりアルバム紹介文にテンション上がってしまう自分。
「中期~改訂期をまたぐP-modelの亡霊」、初期は音廃のころよくやってたから?
そういえば最初のライブで演奏した凍結前の曲はふるへと
ソリッドエアー(+オランダエレメント)所謂、中期の代表曲のイメージの曲ですね。
そしてやはり「モンスター」という単語が狙ってますねーw
あまり関係ないですが、自分はいつか核Pが「モンスター」ってアルバム出したら
すげーよね、とか一時期言ってました。

んで、ライブにも期待ですね。大阪も東京もいつもどおり最終日に参加しますが
いろいろ期待しますが、実はP以降核Pでもソロでも一度も演奏してない「舟」の曲を
やってほしいかなと期待しています。

アルバムとライブ、その他もろもろ楽しみましょうねー。

核P思い出まとめ(めっちゃ長文書く予定)

核P-modelもなんだかんだで14年とかやってるんだなぁと思い
1stアルバムから今までの思い出を書いていきたいと思います。
記録というよりその時の自分の気持ちを、できるだけ思い出して書けたらいいな、と。
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第一期

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・1stアルバム 「 ビストロン」CHTE-0030
2004/10/7発売

・「Big Brother」無料配信

・LIVE  「トーキョー・ビストロン」
2004/11/8~9・12~13

・mp3販売 「核P-model LIVE達成記念」
2005/2月配信

・LIVE DVD 「LIVEVISTORON」CHTE-0031
2005/4/1発売

・シングル 「アンチビストロン・メカノver」MECANO CD-001
2005/6/30発売

・シングル 「Big Brother 可逆的分離態様 (メカノver)」MECANO CD-002
2008/4/3発売

第二期

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・2ndアルバム 「Gipnoza」CHTE-73
2013/11/6発売

・「Gipnoza(曲)」無料配信

・LIVE 「パラレル・コザック」
2014/1/11~1/14

・平沢+核PLIVE 「ハイブリッドフォノン」
2014/10/11~13

・LIVEDVD 「パラレル・コザック」CHTE-76
2015/6/3発売

・メカノ「築10年」DISC1収録「白く巨大でt0t1」MECANOCD-003
2015/6/30発売

・LIVEDVD 「ハイブリッドフォノン」CHTE-0080
2017/4/13発売

第三期

・「遮眼大師」無料配信

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・3rdアルバム「回=回」CHTE-0081
2018/9/5

・「テスラカイト・オンラインショップ購入特典3曲入りカラオケCD」CHTE-0082
2018/9/5

・GN会員限定アウトテイク2曲配信

・大阪公演

・大阪公演メモリアルパッケージカード(多分)

・東京公演

・東京公演メモリアルパッケージカード(多分)

・LIVEDVD

I am only my model 

しばらく、記事をお休みしているので
ちょっとこのブログのサブタイトルの説明を。
たまにはこういうのもいいかと。

I am only my model

もちろんP-modelの曲をもじったものですが
これは昔から自分の根底に流れている考え方です。
別に何かからの影響からではなく、自分で作られた考え方ですね。
要するにこの(自分の)世界で自分が本質的に所有できるものって自分だけということですね。
これって当たり前なんですけどね。それを認識しているかどうか、だけだと思います。
なので自分に一番「お金」「労力」「時間」をかけてます。

要するにボクは自分が大好きなんですね。でもそれってボクほど、とは言わずですが
誰でも大事なことだと思います。
自分自身だけは絶対に絶対に!ずっと所有できるからお得ですよ!
他のモノ、ヒトはもちろん、その人自身が作りだしたものも本質的に所有はできないです。
それは突き詰めて言えば家族だって、他のモノですね。

kyato.jpg

しかし、この考えかたは極端かもしれないですが、自分自身以外のモノ、ヒトは自分を楽しませるために
存在してくれていると思えば好きなモノ、ヒトを大事にできますね!
他人を好きになるにはまず自分からってことですね。

そして、なんといっても自分を自由にできる権利も自分にしかないですよね。
自分だけは自分の好きなようにできる。見た目も気持ちも。
好きなように、「この世に間借り」している自分の時間を使えるんですね。

ちなみに「お金」「労力」「時間」この3つはとても良くできた関係性になっていると思います。

なので、この文章はただ単に星野菫の人生観を書いただけで、人それぞれ自由に
「自分の」時間を使うのが最高ですね。皆さんそれぞれ自分の「間借りしている」時間を
楽しみましょうね。

、、、うまくまとまったかな?w

核Pライブと純さんライブ

・核Pのライブ「回=回」は大阪も東京もとりあえず行く予定です。
知ってる人は知ってますが、自分はずっと昔から
ライブは最終日だけ参加しているんですが、今回も両公演ともその予定です。
ここ最近のライブの物販で販売するようになったメモリアルパッケージカード
今回は核Pということもあり、それもまた楽しみですね。
ライブ会場でお会いする平沢フレンドの方たち、初めて直接お会いする方もよろしくですよ。

・6/1に戸川純さんの福岡ライブがありました。今回もBEAT STATIONでした。(この会場3回目)
仲間たちと一緒に参加してきました。
ライブ素晴らしかったです。前回の2016.10.21の同会場のライブよりも
(記事リンク⇒戸川純 福岡ライブ 2016
生演奏の比率が上がってるような感じでしたね。

ちょっと驚いたのは「大天使のように」を演奏されたことですねー。
まあ歌詞解説本「疾風怒濤~」の中でもあのアルバムの解説ちゃんとされてたし
純さんの中でいろいろ想いが変わったんでしょう。

今回やった平沢がオリジナルに関わった曲は「ヴィールス」「金星」
「吹けば飛ぶよな男だが」「バージンブルース」かな?
今回も「金星」素晴らしかったです。演奏前に「平沢さんの、、、」と言われ
前回に続いてチーム平沢の話出してくれるかな?
とかちょっと期待したんですが、今回はなしでしたw
そういえばツイッターで平沢が戸川純の金星は素晴らしいだろうと言ってたようですが
とても素晴らしいですよー。


・今回のライブで演奏された「12才の旗」当時の裏話が聴けて
「大四喜」大好きな自分にとっては嬉しかったですね。
(記事リンク⇒大四喜が大好ーきー

BEAT STATION、メンバーさんも気に入ってるみたいだし、また来てくださいねー!!

[ゲスト記事17]「旬」禁断の禁欲テクノ[イアラさん]

今回、前回のマンドレイクの記事以来約一年ぶりにイアラさんにゲスト記事を書いてもらいました。
今回は所謂80年代の旬の総括的記事です。それでは、どうぞお楽しみください。
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旬I SHY-2004 84年2月

1.I-Location
2.Conditioning Cycle

記念すべき旬のファースト。今では珍しい8インチ。
初っ端からヘブナイザーによる英語のサンプリングが行われている所謂ミニマル。
P-MODELでお馴染みの笑い声もしっかりと使われている。

クレジットを見てみると

Susumu Hirasawa(P-MODEL):Vo,Heavenizer
Akiro Kamio(AC-UNIT):Tapes,Perc
Akemi Tsujitani(AC-UNIT):Vo,Synth
Iwao Asama(Kang-Gung):Atomosphere


と神尾明郎(現:有島)氏が関わっているのが分かる。
ここからカルカドルの流れに移行することを思うと重要な作品であると思う。
ジャケットのデザインはYuhということで、納得の仕上がり。
ちなみに旬唯一の宦官レコード作品。

後ろの~なんとか~からはじまり全く歌詞が聞き取れず悶々とする一曲。
平沢の語りがしっかりと入っている、平沢ボイスフリークにはよだれ物。
「宣言、私は一人二人と数え得ない、一箇所二箇所と数え得る」など意味不明な歌詞であるが
しっかり平沢節をここでも披露しているところはさすが。
「繋がりたければ」のループから唐突に曲が終わり、平沢の「ピース」という言葉で締めくくられる旬の中でも構成力が抜群の曲。

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旬II P-2 85年4月
1.1778-1985

茶色いジャケットに銀色のシールが張ってある、今でも中古屋でちらほら見かける旬の7インチセカンド。
ソノシートに印刷されたアートワークも秀逸である。
メンバーは

Susumu hirasawa、Yuji Matsuda、Teruo Nakano

となっていて若き日の
中野照夫の演奏が披露された貴重な作品。
ファーストは2曲入りであったのになぜか、これはA面のみ。
収録曲はカルカドルにも収録された1778-1985。
横川が在籍している時期に同時並行で中野照夫を起用しているあたり、もしかすると限界を感じた平沢は
次期ベーシストとして中野のテストをしていたのではないかと思う。
晴れてそのテスト(!?)に合格した中野照夫青年は翌年1月に正式メンバーになる。

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旬III P-4 85年5月
1.TABLE BEAT(responce version)
2.TABLE BEAT(paradime version)

セカンドからわずか一月後に発売されたサード。これも8インチ。
松田融児がボーカルを取るこれまた歌詞が聞き取れない難解な作品。
クレジットは

YUHJI MATSUDA(BIKINI)、SUSUMU HIRASAWA(P-MODEL)

となっている。
ヘブナイザーの使用はクレジットされていないだけあり、ほぼ「普通」の打ち込みの「普通」の曲。
音場や音色はSCUBAの延長線上にある気がしないでもないが・・・

70年代アメリカンコミックにような可愛いマンガのデザインはYUHKO ISHIIとなっている。
どういった人なのか私は知りません。
ファーストのYuhはこの人だったりして。松田融児の名前もYUHとなっていることからわざとやっている気もする。
このサードはセカンドに比べ中古屋で見かける事が少ない貴重な一品。売れなかったのかな??
赤いカラーソノシートに印刷された文字が素敵。
ファーストとサードは8インチで探すコツが有るのだが、それは秘密。

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旬4 87年12月 SHU-1201

ソノシートから12インチヴァイナルへパワーアップした2年半ぶりの前期旬最終作。
ファーストにも入っていたI-LocationがLOCATIONとなり再収録。バージョンが違うような同じような・・・
残りのSIPHON、SHUN II、PAEは新録。SHUN II中身は1778-1985。
メンバーも

平沢に加え、Hiromi SEKI、Shuichi SUGAWARA、Shigeo MOTOJIMA、Yuji MATSUDA

と、誰やねん!というメンツが名前を連ねている。
ここで松田融児のがYujiと戻っていることから、サードはやはり意図的に変えたのではと勘ぐってしまう。

録音はRecorded & Mixed at United States Of KAMEARIとのことで、平沢の遊び心が垣間見れる。
そして特筆すべきはCover DesignがQuiyoshi INAGAKIと90年代の一番かっこいい平沢のアートワークを
担当した稲垣潔がクレジットされていることであろう。
また、このLPはジャケットの材質が独特で今中古で手に入るものはほとんど日に焼けて茶色に変色してしまっている。
もし写真のような日焼けのないものを店頭で見かけたら必ず購入しておくことをおすすめする。
歌詞カードには超絶かっこいい平沢が写っているのもポイントである。

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上述の4作品はDIW/SYUNレーベルからCDで再発されていて(1)手に入れやすいので是非、「禁断の”禁欲テクノ”」を聞いていただきたい。
その他にはVHS作品とAMIGAのソフトでフラクタルを描画する際の色パレットを音に変換した作品が2作DIW/SYUNから
発売されているが、80年代「旬」とは全く質感が違うのでここでは割愛(2-3)。

※菫による補足 (1)SYUN-001 「OOPARTS」(2)SYUN-006 「Landscapes」(3)SYUN-011 「計算上のKun Mae」

以上「旬」は80年代独特のアートワークと共に楽しめる素晴らしい作品群であるということをお伝えして終わります。
じゃあね。

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ありがとうございました。80年代旬は本当にかっこいいので、「OOPARTS」(ハルディンドームにも収録)
など、CD盤を買うのは簡単なので、興味のあるかたはぜひ。

-過去のイアラさんゲスト記事リンク-

ソノ・マニアックス

三界は三回出た!(三界の人体地図)

カセット・マニアックス

「TAKA」の平沢ギターをkimiは聴いたか!?

「TAKA」の平沢ギターをkimiは聴いたか!?Part2

錯乱の扉の向こう側

「絶景」CD+DVD

ヒカシューのライブ「ヒカシューの絶景クリスマス」に平沢が参加した時の音源が
昨年の配信販売に続き待望のパッケージ販売されました。
CD2枚組に、なんと初回生産盤限定ライブ映像のDVD付き!これは嬉しいですね。

本日届きましたが、パッケージかっこいいですね。
中身もかなり凝ってある作りです。

・ライブ当時にLucyさんに書いてもらったライブレポ⇒ヒカシューの絶景クリスマス・レポート

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電子降る日記的に、この一連の「絶景」で密かなポイントなのは
7つ目のRuktun or Dieがこの世に出たということのような気がしないでもないです。

過去記事リンクRuktun or Die 全ver紹介⇒「Ruktun or Luuktung or ルクトゥン」

詳しくは↑の記事に書いてますが

・大四喜(Ruktun or Die)1999(宮村優子)
・平沢によるセルフカバーのmp3販売(Ruktun or Die)2001
・ナノ重複記念特集(mp3販売)(Luuktung or Daai)2003
・DVD PHONON2553(ルクトゥン OR DIE)2011(LIVEは2010.2/26~28)
・DVD 東京異次弦空洞(ルクトゥン OR DIE)2011(LIVEは2011.1/13~14)
・BOX「HALDYN DOME」(ルクトゥン OR DIE)2012
・配信、CD、DVD「絶景」(Ruktun or Die)2017-2018(巻上公一ボーカル、音源のみ)

「絶景」のこの曲の表記2001年ぶりの「Ruktun or Die」なんですね。
まー深い意味はないでしょうけど?

感想

やはり、平沢とヒカシューの共演パートがワクワクしますね、当たり前だけど。
特に平沢楽曲の今まで生演奏メインで披露されなかった曲が平沢ファンとしては聴きどころですね。
要するに「庭師King」と「Ruktun or Die」ですね。かっこいいですね。

初回特典のDVDもメニューに平沢出演曲を選べるようになっていたり
上にも書いてますが、パッケージ、ライナーなどなど丁寧な作りで感心しました。

ライナーの平沢の文章、素晴らしいですね。

Neo Ballad HAPPY JACK 2018

1月の新年会から2ヶ月(過去記事リンク)⇒Neo Ballad新年会
熊本の音楽フェスHAPPY JACK 2018にNeo Balladさんが参加されたので行ってきました。
(ゲストJACKさん)
17~18と2日間のイベントだったんですが、自分は17日に参加。

カラオケオフ

ライブ前にカラオケオフがありました。
久々のカラオケでしたが楽しかったです。
途中からNeo Ballad新年会を主催されている、お二方も参加されました。
お二方、歌うまくてびっくりしましたねw

ライブ感想

このイベント、熊本のライブハウス数か所でいろんなミュージシャンが演奏するという
ユニークなイベントでして、たくさんのミュージシャンが参加されるイベントでした。
17日のNeo Balladさんの会場は半カフェ的なライブハウスで、ライブもアットホームな感じでした。
各ミュージシャンの持ち時間30分だったんですが、その会場のトリということもあり
45分ぐらい、やってくれました。

途中、さちさんが曲順を間違えるという場面でのバンドの方々の対応が和みましたね~
そして、やっぱ炭坑節は泣けるなぁ、と。Neo Balladさんもあの曲を大切にしてくれてる感が
福岡市民としては、とても嬉しいですね。

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セトリ(3/17日分)

虚空
津軽じょんがら節
会津磐梯山
おてもやん Happy Jack mix
五木の子守歌
炭坑節
南部俵積み唄
秋田大黒舞

(アンコール)
安里屋ユンタ

提供:まるてぃのさん

雑記

Neo Balladさんのライブに行くとき、上領さんと音楽の話をする機会は今までもあったのですが
今回ライブ後にわりとガッツリ「テクノと呼ばれる音楽というもの」についてお話させてもらいました。
テクノってなんだろう?いいタイミングなので個人的解釈を書いてみます。

昔はそりゃあ打ち込みで、それっぽくしてりゃテクノだったけど
それは特に所謂第二次テクノムーブメントの時代が象徴している。
今現在、その理屈で言うとテクノというジャンルは(純粋に音だけで言うと)もはや定義することは
なかなかできない、と思うんですよね。
まぁそんな話をしてたんですが。

HJ3.jpg

ところで、自分は本当に昔から「テクノとは何ぞや」というときに平沢の「金星」をよく出します。
(もちろん「時空の水」のほう)※この話はボクから聞いた人も多いことでしょうが(笑)
要するに「金星も完全にテクノだよね」とずっと言っておりました。

んで、話をしてる中、上領さんのほうから突然「まあ金星ってテクノなのかっていうことですよね」と。
まぁつまり自分と同じくテクノは演奏形態ではなく、精神論だ、と。
その後、自分は「もちろんテクノでしょう」上領さん「自分もそう思います」。
同じことを思ってる人はたくさんいるだろうけど、上領さんが同意見でいてくれて嬉しかったですね。

「金星」がテクノかどうかと判断するのは人それぞれ、それの多数決をとるなんて意味のないこと。
ただ、テクノという音楽(というか解釈)は、少なくとも今現在、精神論、要するにソウルミュージックだと思うんですね。
だから、人それぞれ誰にそれを感じてもいいと、思うんです。
今はもうそういう時代だと思います。

なので、平沢と出会って28年間、自分にとって平沢の音楽は全てテクノだったし
これからもそうです。

demoでもっ!

~サラッと名盤シリーズ~

これはSYUNレーベルの第一弾(「OOPARTS」「PAUSE」)の購入特典CDです。

記事リンク⇒SYUNレーベル全作品紹介

といっても品番はSYUNではなくDSSです。DSS-001。
1st収録の2曲のデモテープですね。音廃本でかしこさんも書かれてますが
デモテープとは思えない完成度。
1stとかでも使われている「Electro Sound」というスタジオ?で録音されたよう。
これがP-model名義の最古のスタジオ音源になるのかな?

DSS.jpg

まさにSYUNレーベルのスタートにふさわしい特典だった。

DDS SYUN

太陽系亞種音のDISC13にも全部収録されてますね。
亞種音には1stのアウトテイクの「ホワイトシガレット」も入っててこれもかっこいいですね。
でもでもっ!

NeoBallad新年会2018

1月13日に今年も福岡、直方のエクセレントガーデン迎賓館でNeoBalladライブがある
新年会があり参加してきました。去年が1月14日だったので、ほぼ1年ぶりでした。

前回の記事⇒Neo Ballad新年会2017

前回の記事にも書いてますが、熱心なNeoBalladファンの方が経営しているグループ会社の新年会に
毎回NeoBalladさんが呼ばれていて(今回で5回目)それに、特別に参加させてもらっているというわけです。
最初に書いておきますが、その主催者の方、エクセレントガーデン以外のNeoBalladのイベント
でも何度かお会いしてますが本当に気さくで良い方で、今回も素晴らしい機会をありがとうございました。

今回はNeoBalladの方もツイッターなどで告知されてたおかげもあり
去年2名だった「NeoBallad関係者(名簿通り)」がなんと9名に!

参加メンバーは

まるてぃのさん
Lucyさん
クロさん
もりやまさん
藍海松さん
りりさん
真由子さん
森野ぴろしきさん
星野菫

まるてぃのさんともりやまさんは関東から来られてました。
まるてぃのさんは以前から知ってますがNeoBalladの半スタッフみたいな感じの方です。

開演前にみんなで炭坑節、博多どんたくの振り付けの練習をしながら楽しく談笑。
そしてほどなく新年会が開始され、上領さんはすでにテーブルに着席されてました。
そして、ここがまず今年は凄かった
壁一面にスクリーンアートみたいのがされてたんですが、センスよすぎの演出で感動しました。
そしてキラッキラの照明の中さちさん入場。今年もドレスだったんですが、まずは水色のドレスでした。

※写真はNeoBalladさん、主催者さんが前回に続いてどんどん紹介してということなので
載せます。自分以外の撮影した写真も含まれてます。


イベント開演前の風景

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んで、挨拶などがあり、食事会スタート
お二方と近いテーブルだったので時々みんな、お話させてもらいながら楽しい食事でした。

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ここで、平沢絡みの面白い話があるんですが、それはあえて今は書かないでおきますw

いい感じで食事のコースが終わりかけて、自分の中で「あー、楽しい」、、、ってこれからライブじゃん!
本当コスパ良すぎるんですwこの新年会。
去年は会社の方々のバンド演奏などもあったのですが今年は諸事情により
ネオバラオンリーのライブでした。

さちさんがお色直しして、上領さんは着替えるのかなーって思ってたら
スーツのままドラミング!これはレアです。
生ドラムを持参されていました。
さちさんも楽しそうだったなぁ

ライブスタート!

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セトリ(提供クロさん)

虚空
俵積み歌
ソーラン節
黒田節
博多どんたく
会津磐梯山
炭坑節バラード
花笠音頭
炭坑節ポップ
秋田大黒舞
アンコール:安里屋ゆんた
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会場で自分たち9人はノリノリでしたね&写真撮りまくり
そして今年も当然ですが炭坑節ポップでみんなが会場をうねり歩きながら
踊るという光景が。これには、まるてぃのさんも感動されてました(笑)

この新年会、終わった後に主催の方に聞いたところ
やはり、例えばNeoBalladのお二人に着物ではなく洋裁を着てもらうなど
NeoBalladのライブの中でもレアな感じのイベントにしたいと仰ってました。
そしてなんといってもNeoBalladのお二方もこの新年会をとても楽しみにされているのが
ものすごく伝わり、本当に良いイベントだなーと。

そして、もうすでに来年の話が出ていましたね(笑)
ボクが「来年は20人を目指します」と、「いーや50人でお願いします」とw
今年も素晴らしい夜でした。ありがとうございました。
また来年元気に集まりたいですね!

参加者全員の意見だと思いますが、今回「青春」な感じがすごくしました。

隣接次元

平沢の一番の旧友(当時の会報より)であり
東京異次弦空洞で素晴らしいパフォーマンスで
Rangさんと共に活躍してくれたNengさんが(平沢の表現を使います)
隣接次元に漏れられたそうです。

当時、電子降る日記に東京異次弦空洞のライブレポを詳しく書いてなく
還弦企画のまとめ記事⇒還弦企画を振り返る
にちょっと書いてました。
その時書いた記事から抜粋↓
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還弦

⑤LIVE「東京異次弦空洞」

2011/1/13~14に渋谷AXで開催されました。還弦企画の集大成LIVE
「突弦変異」「変弦自在」収録曲+「ルクトゥン OR DIE」での曲編成。
最近のLIVEは正直、割と自分の中で記憶がごちゃまぜになってるものもあるんですが
(DVDで観なおすと思いだすが)
このLIVEはもの凄く鮮烈に覚えています。
開場までの待ち時間の、あの凄まじい寒さもはっきりとw

それは、やはりこのLIVE、簡単に言うと、「普通なサービス精神旺盛」なLIVEでした。
平沢本人による、オープニングの山台ひっぱり演出や、金星でのアコギ
本編ラストのトビラ島でのスタンドマイクなどなど
そしてやはり、ゲストダンサーのNengさんとRangさん!
この2人のパフォーマンスがこのLIVEの印象を決定づけてますね。
LIVEイントロから大活躍。

「夢みる機械」のパフォーマンスは最高ですね(断言)
そして、ラスト曲の還弦アルバム未収録のラストの「ルクトゥン OR DIE」
※追記2012年02月29日発売のハルディンドームDISC16に還弦的アレンジの「ルクトゥン OR DIE」収録
過去記事⇒ルクトゥン全ver
で煽りまくるNengさんとRangさん。会場の盛り上がりが凄かったです。
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今でも言ってますが、「素晴らしく記憶に残る」ライブでした。

ありがとうございました。

第6フォルマント

12/21に「平沢進ナレーション作品」として「第6フォルマント」
がDL販売されました。(6曲入り)
主にソロBOXハルディンドームのブックレットの文章を
楽曲に取り入れるという形の作品でなかなか面白かったですね。

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まぁやはり新録音のコヨーテと電光浴に期待していました。

電光浴シングル

コヨーテは先行で配信されてましたが。

電光浴素晴らしかったですね。
以前、行われた「景観する循環カフェ」ライブ記事⇒景観する循環カフェレポ
で「ロタティオン」「電光浴」「CHEVRON」
をやりましたが、アレンジもボーカルラインあの時の電光浴を思い起こさせます。
他の2曲もこういう形であの時のアレンジをスタジオ録音して出して欲しいなーと思いました。

ことぶき光さんの楽屋で

ことぶき光さんの楽屋でお話させてもらう機会がありました。

まずP-modelのメンバー時代のことぶき光さんへの想いから書いていきます。
自分が「テクノ」という音楽の素晴らしさを教わったのは解凍P-modelであった。
1990年当時、第二次テクノムーブメントといえる時代で
パンクバンドがいきなりテクノ(と当時呼ばれていた音楽)をする時代でした。
その中で解凍P-modelというのは全然別の位置にあるバンドで
当時他のいろんなテクノバンド聴きまくって、(ピコのテクノ100選とか参考に)
素晴らしい音楽とたくさん出会えたけれど、解凍P-modelは
自分の中でもう別次元の音楽でしたね。

解凍P-model、すなわちPsychoid-MODEL

「P-MODELの"P"はプシコイドの"P"と定義してもかまいません」

そんな中、ことぶき光が直接、作詞、曲に携わったP-modelの曲は
「2D OR NOT 2D」「LAB=01」「幼形成熟BOX」「OPENING SE 1992」
で、ことぶき光withプノンペンモデルの「Desk Top Hard Lock」
で「2D OR NOT 2D」以外の3曲は「ルルル男」「幼形成熟BOX」「時限時報」としてセルフカヴァー
というのは、みなさんご存じでしょうが、一応。
「LIVEの方法」と「Desk Top Hard Lock」はSYUNレーベルで同時発売だったんですが
この2枚で解凍P-modelのけじめをつけたと解釈しております。


※「2D OR NOT 2D」は改訂のころにもライブでやってて、上領さんの生ドラムの
「2D OR NOT 2D」もとてもかっこいいんですよね。

「PAUSE」では平沢と共同でプロデュース「LIVEの方法」では
平沢と共同アレンジ、と
まぁ、モロ解凍世代のボクにとってはことぶきさんって特別な思いがあるんです。
テクノヴァージンをぶち抜かれた人っていうか(笑)

ここから本文なんですが
先日12月17日に福岡U-TEROでプノンペンモデルの初(!)の福岡でのライブ
があり参加しました。
ちょうど、その日は福岡のチーム平沢⇒ステージの純さんと会話した!
の忘年会があり、その流れで。

ライブハウスについてからの流れを
簡単に書くと、その日は複数のバンドが出演するイベントでして
出番が終わってスタッフと談笑されているその日出演してた他のバンドの方に話かけてみると
ことぶきさんが帰ってこられたらお知らせしますよ、とのこと。
んで、ワクワクソワソワして待ってたら、なんとことぶきさんの楽屋に入れてもらえました。
ことぶきさん一人でくつろがれてましたが
ちょっと自分テンションおかしくなりましたねー(笑)

解凍P-modelへの想いは全部伝えようと思い、頑張りました。
なんか自分「毎日、作品を聴いて観てました!」を何回も繰り返してましたねw
ことぶきさん関連のアイテムいくつか持って行ってたんですが
特に通称、「銀本」を懐かしがられていましたね。
なので「銀本」のことぶきさんページにサインしてもらいました。

hikarusannn.jpg

その後のライブはもう言うまでもなく最高でしたよ。
もう超かっこいいんだからなぁー
自分、実はライブではもの凄くノリまくる人なんですが
この時はライブ後にチーム平沢のメンツからも突っ込まれるほどでしたね(笑)
ことぶきさんの楽屋に入れてもらえるきっかけになったバンドの方が
ボクの様子を見て「少年に戻ってましたね」と(笑)

最高の一日でした。

SYUNレーベル絵巻

ここにSYUNレーベル全作品と、その他関連深い作品の関係図を載せる予定

過去記事リンク⇒SYUNレーベル全作品紹介

過去記事リンク⇒SYUNレーベル作品の今

面白アイテム[オンデマンドP-model]

オンデマンド

ひょんなことから「レア」になったアイテムというものがあります。
オンデマンドCDなどはその代表とも言えるものではないでしょうか。

オンデマンド盤は

舟(CORR-10199)は2009年03月23日

電子悲劇(CORR-10418)は2009年10月11日

に販売開始されました。

オンデマンドCDとは簡単に言うとリスナーが欲しい!とリクエストしたアルバム等を
完全受注生産で販売してたもので、媒体は(今は知りませんが、当時)CD-Rでした。
その後、両作品とも「+シリーズ」として正式に販売されましたね。
まぁなんというか、詳しくは↓にある舟コレクションをお読みください。

2009年というと、平Pが急激に人気が出始めたころで
まぁこの2枚もオンデマンド化されたわけです。
自分は「これ、速攻で手に入らなくなるな」と思い、とりあえず買っておきました。

オンデマンド1

オンデマンド2


複数買い過去記事⇒舟の場合

今になって、この2枚、とても入手困難になっているようです。
特に自分の好きな所謂「複数買い」をする人にとっては
なかなかの難関でしょうね。
※良い機会なので自分なりに説明させてもらうと
複数買いには大きくわけて2種類あって

「完全に同一の品番のアイテムを複数買う」というのと(まぁ主にアナログ盤ですね)
「同じアルバム等の全verを買う」の2種類あります。


まぁこのオンデマンドCD、値段が(プレミア的な意味で)ついてるはずはないと思うんですが、、、
発売時に「あきらかに将来、レアなアイテムになる」という匂いがあまり
しなかった面白アイテムですね。

第9曼荼羅メモリアル・パッケージカード東京

ここ最近の平沢ライブで販売されはじめた(WORLD CELL2015から)
メモリアル・パッケージカードのこの前のライブの東京のカードのDLが開始されました。

MPC3.jpg

WORLD CELL 2015の⇒リンク

大阪の⇒リンク

内容は楽曲が4曲、画像が7枚、動画が1つという構成ですね。
楽曲は

・Archetype Engine 2017 東京 ver.
・人体夜行 2017
・Siam Lights 2017
・白虎野 2017

の4曲で、まぁ予想通りの選曲でした。
「確立の丘」が大阪と東京でアレンジ変わってた印象があるので、それも予想してましたが。
Archetype Engineは出囃子ありverですね。
もちろん大阪のとアレンジは違いますが。

個人的にはやはり「人体夜行 2017」が素晴らしいと思い。
リピートして聴いております。
なんかオリジナルの正統進化な感じが良いですよね。

それにしても、2016-2017年はパッケージングアイテムがベルセルクの「Ash Crow」
とハイブリッドフォノンDVD
ぐらいしかなかったけれどもDLコンテンツがとても充実していた。
ざっと思いつくだけでも

2016年~
・WORLD CELL 2015メモリアル・パッケージカード
 WORLD CELL State-0
 Chord-Gun
 舵をとれ 2015 
 WORLD CELL Subscan
 幽霊船 2015
 AURORA3
・クオリア塔MG-G
・百足らず様
2017~
・第9曼荼羅大阪公演メモリアル・パッケージカード
  edge9_Cyborgサイボーグ
 アディオス 2017
  Archetype Engine
・9曼荼羅
・第9曼荼羅東京公演メモリアル・パッケージカード
edge9_Archetype Engine 2017
人体夜行 2017
Siam Lights 2017
白虎野 2017
・第6フォルマント
 .ハルディン・ホテル
 コヨーテ
 死のない男
 .舵をとれ
 電光浴-再起動
 .ふいご吹きの男

・(番外)ヒカシュー「絶景」ゲスト出演

電子降る日記七周年!

7周年!これからもよろしく

ステルスマンを思い出す

PCの平沢フォルダを久しぶりに見なおしてみたら
奥の方に「Genshiryoku」があった。
2011年にステルスマン名義で無料配信された(カラオケ付きで!)
「BOAT」の歌詞替えの曲。
アレンジは当時の還弦的なアレンジで
平沢本人も「これはBOATの還弦ではないので」とか言ってたな(笑)

SCUBA BOAT


当時、個人的にこの曲の歌詞に驚いたのを覚えている
平沢がここまでダイレクトにこのテーマを歌詞にしたのは感動もしたが
やはり、「ステルスマン」という名前を借りねば発表は無理だったろうな
照れとか、そういうのも含めてね。
平沢はいろんな名義(ユニット、名前)で曲を発表しているけど
ステルスマンという名前の果たした役割の強さよ。

そしてこの曲「当時」平沢だから説得力があった。
まぁ今更言うまでもなく、あまりにも早すぎた平沢の電力に重点を置いた音楽活動の数々
そんな平沢だから説得力がある。
もっと極端に言えば当時平沢が歌うべくして歌う歌詞、だったな。

キミの確率を確立ver2.4

果たして意味があるのかないのかわからない?
しかし、自分の中で昔からの伝統の企画
「キミの確率を確立」を追記しました。

ver 2.4⇒キミの確率を確立

この秀逸なタイトル、昔よくやりとりしてた平Pファンが考えてくれたんです。
もう10年以上前かなぁ?
ずっと何年も音信不通だけど、元気でやってるかなぁ。
あの人まだ平沢好きかなぁ
------------------------------------------
この前のライブのBSPを今やっていますが
ここにも記事にも書きましたが、やはり東京公演の最終日のオーロラ
すごかったと平沢も言ってますね

「頼れるおにいさん」に不覚にも笑ってしまったではないかw
前の記事にも書いたけど、あの時の最近の平沢ライブに多い
「お約束の一体感」ではないあの一体感
そう、「体育会系」ってぴったりだわ、納得

逆再生のサイボーグの件、ウロボロスね、納得

一つ、お、っと思う答えがあった。

というわけであります。

ウロボロス

第9曼荼羅 記事リンク⇒東京公演記録 大阪公演記録
で無事9万打達成ということで、東京公演のアンコールの後に最後に会場で流れた記念曲が
10月10日に記念楽曲がDLされましたね。核Pの1stを思い起こさせるようなカッコイイ曲でしたね!
しばらく時間が経ちましたが、感想を書いておこうかと思い。

逆再生するとサイボーグの一節が流れるのですが
まぁそれは、平沢らしいな、と思うのですが、ちょっと妄想を箇条書きに。
深い意味はないです。

・大阪公演の初日の一曲目がこの曲でした。

・今回の公演で初出がP-model名義の曲はこの曲だけでした。 

・SIM CITYツアーでこの曲は完全ソロ曲になったという個人的認識←ここ大事

・そのライブの約1カ月後から始まる改訂P-model(核でも)この曲はしなくなりましたね

・ソロで演奏し始めて数回は「Recall」が間奏に使われて、SP-2の方とも共演して
今考えてもカルカドルで初出だったこの曲に「サイボーグ」というタイトルをつけたのは
偶然とは思えないですね。カルカドル当時のインタビューに深い意味はない、というような感じで
答えてますが、、、

・かといって上領さんがこの曲でドラム叩いたことがないということはないですね。
あくまでP-modelでの話です。

・しかし、本当にこの曲、平沢大好きですね記事リンク⇒サイボーグver

・追記、タイトル変更
この前のBSPで本人がズバリ、ウロボロスと説明していた。超納得。

【第9曼荼羅・東京公演】

なんだか大阪公演がついこの前の気がしつつ。
過去記事リンク⇒大阪公演
時間のたつのは早いですね。
というわけで、東京公演、今回も定番の最終日参加でしたよ。
今回は新木場のスタジオコーストで行われました。

dai9.jpg

大阪公演良いライブだったんですけど、今回は正直ライブとしてのレベルが違う感じでした。
曲目は大阪と一緒でしたね。
「舟」の曲はやらなかったなぁ、ボクの妄想は外れましたね。
もしや今回のメモリアルカードに・・・(妄想です)

今回のライブは上領さんが全部持って行った感じ(笑)
ドラムソロ追加パートかっこよかったー。
特にアンコール前の本編ラストのオーロラの打数ギリギリのドラムソロ
マジで最強だった。酸欠ギグですよ、ええ。
そして、もう平沢が客をガンガン煽る煽る。
もちろん、演出でもあるだろう、しかし今回の煽りは平沢の中で
ガチ煽り分が非常に強かったと思われ。
打数も含めて、会場内の一体感が異常なほどだった(良い意味で)
所謂、平沢ライブのお約束の一体感とはまた違い
しかも今の平沢って2000人とか入っているから、熱気がすごかったですね。
しかし、これやって、次のライブはどう来るのか!?

自分の話をすると、ボクが初めて行ったP-modelのライブが福岡の電子悲劇のライブで
もちろん、それより前に平沢に出会ってたんですが、なんかやっぱりボーイだったし
いけなかったんですね。その後ネオバラで上領さんとお会いしたりはしてたんですが
平沢と上領さんが一緒にやるのを生で観たの、実は初めてだったんです。
その、一周回ってきたーって感じがまたグッときたんですよ。

追記

今年の正月に行われたイベントレポ記事⇒NeoBallad新年会

このときになんとなく上領さんに「平沢とまたやれたら面白いですね」とかそんなこと言った気がする。
実はその時にはもう今回のライブ参加決まってたのかも?

MC3.jpg

あと、今回昔からの知り合いでひさしぶりの方と、もちろん毎回会う方
本当にたくさんの人と出会い、話せました。平沢フレンドとの交流は
平沢ライブの楽しみのひとつですからね。みなさんありがとう。
今回、昔からの知り合いと番号がものすごく近くて一緒にライブ観れて楽しかった。

そして、今回のライブ後にひろさん主催の大規模オフ会があったんですが
楽しかったー。

オフ会の名刺

name.jpg

sariちゃんからのお土産。ありがと!

sary.jpg

総参加人数、約100人、海外勢の方が10人以上?来られてましたね。
ちょっと話はそれますが、平沢ライブにこれだけ海外の平沢ファンが参加されてて
凄いですね。以前、このサイトで海外平沢ファンを紹介したり、記事を書いてもらったりしてました。
ここでも久しぶりに会う、日本、海外の方がたくさんでして、なんか良い意味で
非日常な空間でした。
日本人側の自己紹介のメンバーに入れてもらい嬉しかったです。
とにかくひろさんをはじめ、今回のオフ会に携わった方お疲れさまでした。

と、いうわけでいつもの台詞、皆さん、また次のライブでも会いましょー
でしめさせてもらいます。

Go to the Global village

改訂P-modelとは、まぁ要するにインターネットという当時、まだ未界の大海原を
P-modelという舟で船旅をする、というわけだったのだが
今思い直しても、時代を考えると本当に凄いコンセプトだったなぁと思う。
だって「舟」95年ですぜ。過去記事⇒舟コレクション
「コレクティブエラーズ」で発進準備して「舟」で発進
音廃アルバムでmp3販売して船旅を終えたと解釈していたが
(その次のソロ賢プロでver違い販売へと)
それにしても「回収船」は特別な曲だあ、、、

そこで「舟」収録の「Welcome」
P-model号がインターネットの海原に出発宣言な曲だが、この曲の「普通の人が~」の部分
もちろん普通の人がモタモタしているうちにって置いていくぞって感じだろうが
当時からのファンならわかるだろうが、当時インターネットをとりまく環境は今と全く違い
夜から朝にかけてのみ電話かけ放題のいわゆるテレホーダイを使うのが一般的だった。
この部分を聴いてニヤリとしたファンも多かった(ボクも)

平沢が「平沢にとって新しい(楽しい)モノ」に出会ったときに、もの凄いスパークを起こすと思う。
そういう時期の平沢の関わった作品はとても楽しそうだし今でも聴いててわくわくする。
もちろん、最近もいろいろあるだろう(ファンにはわからないものも含めて)
純さんを始め他ミュージシャンとのコラボレーションもそうだし
その中でもやはりパンク、コンピューター(AMIGA)SP-2(タイ)そしてインターネット等は
特にその時期の作品が楽しそうだ。
自分が平沢を聴き始めたのはまさにコンピューターとの出会い真っ盛りの初期3部作のころで
なんかよくわからないけどこっちまでワクワクしてたw
そしてインターネットとタイが同時に平沢ワールドにやってきた
95年~99年にかけての作品が自分は大好きなのです

今度の東京ライブ、アンコールが、もし「Welcome」だったら会場で嬉し泣きしちゃうな

【第9曼荼羅大阪公演】メモリアル・パッケージカード

WORLD CELL 2015のときに続き
この前の大阪のライブでもメモリアル・パッケージカードが物販で販売されたのですが

MC.jpg

大阪ライブの記事⇒第9曼荼羅大阪公演

WORLD CELL 2015 メモリアル・パッケージカードの記事⇒WORLD CELL 2015 メモリアル・パッケージカード

本日、ダウンロードが開始されました。
構成はWORLD CELL 2015のときと同じ感じで、ライブで演奏したverのスタジオ音源3曲と
ライブ画像、ムービーです。

楽曲は、予想通りで第9曼荼羅大阪公演のときの記事でもベストだと自分も言ってた
サイボーグとアーキタイプ、そしてアディオスでした。
ライブ以来、じっくりと聴き直してみて
個人的にダントツで良かったのは、やはり「ArchetypeEngin」
数回アレンジされている曲ですが、今回のverは
音の構成がシンプルで良いです。イントロの部分も久しぶりに戻ってきたし
ギターソロもやはりかっこいいですね。
今回どの曲もスタジオ音源ということでライブと違い生ドラム演奏ではないようですが、この曲は
打ち込み音が生ドラムのサンプリングなのかな?生ドラムっぽくて良いですね。

ちなみに過去verなどを(「公式」に発売されたverだけです)

サイボーグ歴代ver詳しくは⇒サイボーグver 

[オリジナルver]
・「KARKADOR」収録

[凍結前Live ver]
・「三界の人体地図」収録

[初期ソロLive ver]
・「error」「error CD+DVD」収録

[解凍P-modelver]
・「ライブの方法」収録

[タイver]
・「SIM CITY TOUR」収録

[不幸のプロジェクトver]
・「不幸はいかが?」収録

[PHONONver]
・「PHONON 2550 LIVE」収録

・「PHONON 2550 VISION」収録

[PHONONver-2]
・「PHONON 2555 VISION」収録

[第9曼荼羅ver]
・メモリアル・パッケージカード収録

アーキタイプ歴代ver

[オリジナル ver]
・「SIM CITY」収録

[オリジナルライブ ver]
・「SIM CITY TOUR」収録

[SWITCHED-On Lotus ver]
・「SWITCHED-On Lotus 」収録

[PHONON ver]
・「PHONON2551」収録

[第9曼荼羅大阪公演 ver]
・大阪公演メモリアル・パッケージカード収録

[第9曼荼羅東京公演 ver]
・東京公演メモリアル・パッケージカード収録

今夜は久しぶりにゆいこを語ろうか

何度か電子降る日記にも記事書きましたが
自分はゆいこというミュージシャンのファンでして。

以前書いた記事⇒「felicity」

ゆいこというと平沢ファンの多くは、あー平沢が「坂田四朗」って名前で
「陸の人よ」共作した人でしょって、いうのはご存じかと思います。
ちなみにゆいこさんは平沢と会ったことないです(自分が質問しました)
自分がゆいこさんというミュージシャンを知ったのは、まさに「陸の人よ」時期でしたね
(当たり前のような気もしますが)
「陸の人よ」については、まぁ人それぞれだと思います。ここでは割愛。

ゆいこの作品をおおまかに時系列でまとめると

(2002/11/13発売)1stミニアルバム「地平線上の遠い鐘」

」(2003/9/18発売)MI:LAGROのアルバム「ホホエムチカラ」
5「DAY BY DAY」6「EVERYTIME I FEEL THE LOVE」にボーカルで参加
「DAY BY DAY」は(シングルカットもされている)

(2003/3/26発売)Maxiシングル「陸の人よ」←ここでゆいこの作品に自分は出会った

(2004/1/21発売)1stアルバム「結晶」←このアルバムにも「陸の人よ」は収録

(2012/8/13発売)ミニアルバム「your」

(2013/12/28発売)2ndアルバム「felicity」

(数年前)某有名曲のカバーをmp3配信

という感じでして
とてもマイペースに音楽活動をされている方です。

地平線上の遠い鐘

結晶

陸の人よ
この初期3枚がやっぱりなんだかんだで好きですね。
「結晶」で唯一本人がミックスに参加している「セミ」という曲でルーツがわかるような、、、

この人は音楽人としての単純な才能
作詞能力、作曲能力、なにより歌が抜群にうまい、独自の世界観持っているし
要するに「センス」抜群な人というわけです。
さらに「結晶」のジャケットの本人によるイラストもすばらしく、感受性の塊みたいな人ってイメージです。
なのでスローな音楽活動はファンとして若干もったいないなぁと思わないでもないけど
この人は音楽との付き合い方が本当に真剣で、自分の中でその時期が来たと思わないと
無理して音楽活動しないんでしょうね。まさに結晶なんですね。

まぁ次の作品は第三期という感じで、音楽性がまた大きく変わる気がするし、楽しみに待ちます。

Midsummer, go straight.

サラッと名盤紹介シリーズ

今ちょうど高校野球シーズンですが
高校野球をイメェジして作られたであろう「真夏のストレート」という
名曲があります。

この曲は甲本ヒロトがハイロウズが活動休止した直後の2006年7月5日に出した
ソロデビューシングルです。個人的にもう大好きな曲です。

真夏のストレート

ちなみに自分は人生で初めて行ったライブが実はブルーハーツの
トレイントレインの時のライブでして
まさにその直後にテクノというジャンルに出会い、今に至るわけですが


この人たちのバンドは別腹というか、今でもよく聞きます。
カラオケでよく歌います。そしてよく助けられます。
アルバムでは「HOTEL TIKI-POTO」が一番好きかな?
この「真夏のストレート」はカップリングの「天国うまれ」と両A面シングルで
どっちの曲も甲本ヒロトという人のテーマの一つであろう
「明日」をどこか刹那的に応援していて、ヒロトイズムが凝縮されている
素晴らしい盤になっています。
ほとんど一人で制作されたようですが、天国うまれにゲスト参加で真島さんが
ギター弾いているのも良い。
PVも素晴らしく(初回盤にDVDがついていた)今見てもなんか泣けます。

This one pitch. I don't know the result of it yet.

This moment I don't know the answer yet.

Midsummer, go straight.


平Pとの共通点といえば「IN A MODEL ROOM」と「YOUNG AND PRETTY」は
プロデュースが同じで、佐久間さんですね。

あと、これは以前も記事で書いたのですが
ブルーハーツ時代のドラマー梶原氏は在籍当時P-modelのファンでして
バンドのラジオ番組でSCUBA(CD版)過去記事リンク⇒SCUBA3部作解説
の「フィッシュ・ソング」を
かけていたようです。ラストアルバム「PAN」収録の事実上のソロ曲
「花になったカマキリ」を聴くと、なんか納得してしまいますね。

次回平沢ライブ

次回の平沢ライブ「第9曼荼羅・東京公演」は
いつもどおり最終日の10月7日に参加しますので
お会いする方々よろしくお願いしますです。

今回はいろんな意味でかなり期待、そして想像をかきたてられますね。
過去記事リンク⇒Welcome!

追記
ワーセル2015のときに続き、平沢フレンドのひろさんがライブ後に大規模オフ会をされます。
前回のひろさんの大規模オフ会はかなり楽かったです。

過去記事リンク⇒ワールドセル2015

もちろん参加しますので、お会いになる方々、どうぞよろしくです。
今回は海外勢が多く参加されるようですね。久々に会う海外平沢ファンの方もいて、楽しみです。

Welcome!

平沢公式サイトで告知されていたが
ライブ第9曼荼羅の東京公演のドラムが上領さんだそうだ。
大阪公演の最後にそれを匂わせることを平沢が言ってたので
予想はしていたけど。

過去記事⇒第9曼荼羅・大阪公演セトリ付き

これは、単純に楽しみだ。非常~に楽しみだ。

大阪公演がソロの曲がほとんどだったので(「サイボーグ」をP-modelだけの曲
というのはさすがに無理があるし)
東京公演はP-modelの曲を多くやるのでは?と思ったり。

こっから先きはライブ情報と関係ない「舟」関連の文です

当時から好きだった(自分も含めて)リスナーは理由はわかるだろうけど
「舟」は平沢の中で特殊な位置にあるようで
アルバム「舟」は以前の還弦企画のときも投票から外されていたし(ポプリとかSCUBA(記事リンク⇒SCUBA全シリーズ)も)
当然還弦ライブの時も「舟」の曲はしなかった(当たり前だけど)
さらに言えば核Pでも、最初の核Pのライブのときは解凍、改訂、凍結前の曲も
演奏したのだけど、「舟」の曲は一曲もしなかった。
さらにさらに言えば、P-modelの後「平沢のライブ」で←ここ大事、「舟」の曲やってないと思う。
「Welcome」とかアンコールにやったら超盛り上がると思うんだけどなぁ・・・

「舟」は実は解凍以降のアルバムで一番時代に沿っていた、ような気がする。
「舟」の見本盤のライナーで渋谷さんが「現在のP-modelは限りなく90年代的なたたずまい」
と書いていたけど、まさにその通りで、「コレクティブ・エラーズ」もいかにも当時の
「リミックスアルバム」だった。だから、逆に今、異端に感じる人も多いのかな。

という非常に単純な理由から、「舟」時にメンバーだった上領さんが出演ということで
「舟」の曲を期待してしまいます。

ちなみに自分は「舟」大好きなアルバムです。
過去記事⇒舟コレクション

とか言って完全に自分の希望ですけどねw
全部ソロ曲でもいいんですよ。

とにかくみなさん、楽しみにしていましょう!!

第9曼荼羅・大阪公演

Zeppなんば大阪で行われた
第9曼荼羅の大阪公演に参加してきました。
今回もいっつもの通り最終日に参加してきました。
7/9という季節にライブは久々かな?

実は大阪に行くの本当に久しぶりで、なんばへの距離感がつかめず
適当に飛行機のチケット買ってたら、もう開場ギリギリでした。
ついたときは雨降ってましたね、ライブ後はやんでましたが。

今回のライブは一言で言って「ドラム」!それにつきます。めっちゃ良かった。

フォロワー9万がどうとかもあるだろうけどwさすがに
平沢も打ち込みオンリーはあきただろうし、時代も今はそっち(打ち込みオンリー)
じゃない気がする。
なおかつ、今回の企画であるドラムカウントは平沢らしくて良いね!

P-modelも上領さんが脱退してからはリズム打ち込みだったし(TAINACO)
平沢(核Pとか含む)名義のフルライブで全編生ドラムと共演とか何年ぶりだろう。
2555では荒木さんがティンパニーとして参加してたけど
今回のは「バンド」って言っていいと思った。
今後、平沢ライブはドラム奏者つけてほしい、常にw

かしこさんも前に今の平沢の生演奏のライブに期待している、とライナーに書かれていたが
個人的にも観たい。しかし今回ぐらいでもこれだけ盛り上がるんだよなぁ。
自分的にはリズムは打ち込み3:生7ぐらいがいいなぁ。

個人的に今回のライブでのベストは「Archetype Engine」と「サイボーグ」
「Archetype Engine」の原曲のあのリズムを生ドラム連打で演奏は、、、たまらなかった
導入部の最近カットしてた箇所も入ってたもひそかにうれしいポイント。
普通の感想ですが、むちゃくちゃかっこよかった。

「サイボーグ」はドラムソロがもう涙モノでしたね。
いくつものverがあり、自分もここでまとめてますが(←の一覧から)
新しいverが加わるようですね、、、
今回のメモリアルカード「Archetype Engine」入ってたらいいなぁ。

MC.jpg

もちろんその他の曲も生ドラムプラス効果で原曲から印象変わっている曲多数
「Siam Light」とか「トビラ島」とか特に。
まぁ後は年々なんだけど原曲からの細かいアレンジが多くなってきてるのもいいよね
東京公演のセトリ(とドラマーが誰??)も楽しみですね。

ライブ後の打ち上げも楽しく・・・いつも感謝です。
そうそう、今回はOsamahさんと久々にお会いしました。
今ごろは京都に行っているのかな?相変わらずover enjoy!

追記
Lucyさん記録の2日間のセトリです。ありがとうございます。

--------------------
2017/July/08 Set List
1 Cyborg
2 Avatar Alone
3 白虎野 (White Tiger Field)
4 灰よ(Ashes)
5 回路OFF 回路ON(Circuit OFF Circuit ON)
6 人体夜行(Night Walking Wearing the Human Body)
7 生まれなかった都市(Stillborn City)
8 ホログラムを登る男(The Man Climbing the Hologram)
9 Parade
10 Siam Lights
11 現象の花の秘密(The Secret of the Flowers of Phenomenon)
12 Wi-SiWi
13 Adios
14 Archetype Engine
15 聖馬蹄形惑星の大詐欺師(The Great Deceiver of Saint Horseshoe Planet)
16 確率の丘 (Probability Hill)
17 トビラ島(Island Door/Paranesian Circle)
18 CODE-COSTARICA
(Encore)
19 Aurora 3
20 鉄切り歌(鉄山を登る男)(The Man Climbing an Iron Mountain/Iron Cutting Song)
--------------------

2017/July/09 Set List
1 Aurora 3
2 確率の丘(Probability Hill)
3 CODE-COSTARICA
4 Adios
5 灰よ(Ashes)
6 聖馬蹄形惑星の大詐欺師(The Great Deceiver of Saint Horseshoe Planet)
7 生まれなかった都市(Stillborn City)
8 Parade
9 人体夜行(Night Walking Wearing the Human Body)
10 Siam Lights
11 トビラ島(Island Door/Paranesian Circle)
12 現象の花の秘密(The Secret of the Flowers of Phenomenon)
13 Avatar Alone
14 Archetype Engine
15 回路OFF 回路ON(Circuit OFF Circuit ON)
16 Cyborg
17 ホログラムを登る男(The Man Climbing the Hologram)
18 白虎野(White Tiger Field)
(Encore)
19 Wi-SiWi
20 鉄切り歌/ (鉄山を登る男) (The Man Climbing an Iron Mountain/Iron Cutting Song)
--------------------

というわけでマジで毎回言ってますが
みなさん楽しかったですね!また次回お会いしましょー!

期待

今回の平沢ライブの打ち上げの席で聞いたのだけど
もう世間では普通に知られてるのかもだけど
先日の純さんのライブでyapoosの新作準備と純さんが言われたそう。

しかも歴史的名盤であるニューウェーヴ宮村の
「大四喜」(過去記事リンク)⇒大四喜が大好ーきー
12才の旗を演奏したそうな。

「CD-Y」のライナーに発売予告があり、amazonで検索するとタイトルと曲順のリストが出てくるのだけど
結局発売されなかった「霊長類ヤプーズ品目ヒト科 」というアルバムがありそれにはamazonによると
ニューウェーヴ宮村の「12才の旗」「 女性的な,あまりに女性的な…」も曲順に入っている。

これは期待せずにはおれませんね
とにかくyapoosのニューアルバムというだけで期待で胸が高まる。

それにしても純さん最近絶好調だなぁ

[ゲスト記事16]錯乱の扉の向こう側[イアラさん]

錯乱の扉の向こう側

~A Young Skeleton Horse Guide to MANDRAKE Boot.~



今回はマンドレイクの音源について書いてみたいと思います。
マンドレイクはその音楽性の高さにも関わらず、リアルタイムでの音源は出ておらず85年に海賊版EPが一枚流通したのみです。
当時プログレ御三家と言われた新月、美狂乱と比べわざとらしさがまったくなく作り物ではない素の純日本プログレを堪能できます。

あとになり、メカノの店長が平沢を口説き落として、ライブ音源をCD化しました。
しかし幸か不幸か代表曲である飾り窓の出来事を始めとしてオーバーダビングされています。
元音源の演奏のほうが何100倍カッコイイので聞くときの参考にしてみてください。


◇1977年10月30日吉祥寺DAC801

1.Tales From Pornographic Ocean
2.Mandragora
3.奇妙なタマゴ
4.夜になったら
5.終末の果実
6.犯された宮殿


私が所有する一番古い音源、録音状態が悪く平沢のトークが殆ど聞こえない。
一曲目の「Tales from Pornographic Ocean」は御存知の通りYESの「Tales from Topographic Oceans」をもじったもの。
CDには収録されていない、女性のあまりにも生々しく官能的な喘ぎ声のSEが当時の平沢の性的情念を如実に表現している。

2曲目の「Mandragora」はCDでカットされた嬰児の鳴き声からスタート。CD版は新録?オーバーダブ?されて全く印象が異なる。
テンポも早くボーカルパートはボソボソと歌っており何を言っているのか聞き取ることは出来ない。
しかしなぜこの時期の平沢の歌はいい意味でエロいのだろうか。艶っぽく線の細い青年の陰と陽が垣間見ることができる。

3曲目はCD未収録の「奇妙なタマゴ」。ボーカルは阿久津徹。平沢と異なり野太い声で叙情性豊かに歌い上げる様は圧巻。
平沢のギターはプログレ色が低く、ロックスタイルなギターソロを1分以上披露しているところは必聴ポイントである。
そしてギターソロの終わりにはLOOPING OPPOSITIONのワンフレーズが演奏されていることから、その後LESSON1000~LOOPINGへと
展開する事が予感させられる点は興味深い。

4曲目は「夜になったら」であるが、平沢が失敗作と位置づけCD化されなかった名曲。
個人的には飾り窓と並んでMANDRAKEがMANDRAKEたる所以となる曲と思うのだが。
平沢と阿久津のダブルボーカル。オペラ歌手のような阿久津のボーカルが存分に堪能できる。
歌詞が、「夜になったら、XXXX(聞き取り不能)あなたの嘆きが聞こえてくる、夜になったら、XXXX、街の広場でメクラにされる。」とか
「鍵十字を後ろ手に牧師が笑う」など、歌詞の素晴らしさは平沢の曲の中で一番であろう内容だと思う。

5曲目は「終末の果実」、アルペジオが象徴的な代表曲の一つ。CD版と違いサビの部分では阿久津のコーラスが効果的に効いている。
改めて聞いてみるとCD収録のものはかなりオーバーダブされ平沢の手がしっかりと入っていることが確認できる。

6曲目はメロトロンが象徴的な「犯された宮殿」録音が悪く途中でテンポが上がりノイズが多い。演奏はいいだけに残念。
静と動に加え平沢の叙情性が爆発した一曲。この頃の歌詞は詩的な表現が多く文字に起こしてみたいが、聞き取れず悶々とする。



◇78年吉祥寺DACスタジオ
実はこれは二種類出回っており、高音質版(高)と呼ばれるものとロングバージョン(ロ)なるものが存在する。
違いは以下の通り。

1.出囃子XTC-I'm bugged(高)
2.飾り窓の出来事Part1(高) (ロ)
3.夜になったら(高)(ロ)
4.犯された宮殿 (高)(ロ)
5.Tales From Pornographic Ocean (高)(ロ)
6.飾り窓の出来事Part2 (高)(ロ)
7.終末の果実(ロ)    
8.平沢氏インタビュー(ロ)


この音源が飾り窓のEPやCD版のマスターになっているようである。
ロングバージョンのほうが高音質であるが、再生速度が速くピッチが上がってしまっている。
さらに一番の問題は、このライブの肝である出囃子からの飾り窓のくだり。
XTCのI'm Buggedをまるまる一曲流した後、アウトロの印象的なギターを平沢が再現し
「こんにちわ、マンドレイクです」とそのまま飾り窓の出来事Part1になだれ込む部分が収録されていない。
ここはあまりにかっこよすぎて恐怖をも覚え、凄まじいカタルシスとリビドーを垂れ流さざるを得ない瞬間。
ぜひ高音質版と呼ばれる音源でそのくだりを聞いていただきたい。

CD版の「Tales From Pornographic Ocean」では象徴的な女性の喘ぎ声がカットされている。
この曲を始めとして、この音源がCDの元になっていると思うのだがオーバダブと編集で微妙に違うように感じる。
喘ぎ声はどうやって消したのかなど色々と気になるところである。

ラストのインタビューは文字起こししたものの量が多いのでここでは割愛。
気になる方はご連絡ください。

蛇足だが、今から20数年前東京の某レコード屋で店長にブートEPのコピーのコピーを
2000円で売ってもらい、中学生ながらあまりのかっこよさに愕然とした思い出の演奏である。

MANDRAKE.jpg



◇田島ヶ原フリーコンサート
1.飾り窓の出来事Part2
2.飾り窓の出来事Part1
3.犯された宮殿


冒頭に平沢のトークがたくさん収録されており、荒い息遣いも相まって色気を漂わす若き日の平沢が垣間見れる。

「マンドレイクです、去年はねプログレッシブバンドで出たんだよね。今年はパンクバンドだったりして。それは嘘だけど。」
「あのね色々曲用意してきたんだけどもね、エフェクターの調子が悪くて出来ない曲もあるんだ」
「さっきあの気球飛んだでしょ実はあれうちが飛ばす予定だったんだよね気球が2つつながって岩石がポーってあがっていくはずだったんだよな
高いんだよなあれ、一個飛ばして一個割っちゃったのね。あれ高いのね。水素水素じゃなくてヘリウムとか買ってきてやったんだけどだめだった」
「シンセサイザーの設定とかあるからちょっと待っててね」
「飾り窓の出来事パート2ていうのね、飾り窓っていうのは飾り窓だよ?(ろれつの回らない感じで)わかる?
わかんない!?だれ?わかんないの。飾り窓がなんだかわかんないのオッケーじゃあ歌聞いてろな。」

1曲目の「飾り窓の出来事Part2」はシンセサイザーの音がかなり大きく録音されている。CD版とは別の演奏。
田中の唸るメロトロンが素晴らしい出来であり、田井中のドラムもPとは違い?どっしりと重厚なリズムを刻んでいる。。
平沢のボーカルも鮮明に録音されており歌詞もしっかり聞き取れる所がポイント。
ギターソロはカッティングやシュートザ・モンスターにおけるカルカドルの技巧的ソロパートに通じるものがあり、
個人的にはこれがThe平沢のギターと思う。

二曲目は「飾り窓の出来事Part1」、こちらもチャルメラのようなシンセサイザーの音が特徴的なテイク。
DACスタジオのものとは異なり、中間にインプロヴィゼーションが導入されプログレ色が強くこれでしか聞けないバージョンである。

「犯された宮殿」もCD版とは別の演奏。間奏では外国の女性の声がSEとして取り入れられている。
ふと考えるとサンプラーのない時代にどうやっていたのかとても気になる。
オープンリールのテープをポンだししていたのか。もしそうだとすると誰がと疑問は尽きない。

なかなかよく録れている音源だが、メンバーへの平沢の呼びかけ等編集されカットされているのが大変残念。
完全版は有るのか気になるところである。



以下一曲物。詳細不明の怪しいもの。出回ってるファイル名を書いておきます。

マンドレイク - (LIVE) 異邦人
P-MODELのセカンドに収録されるものと別バージョン。歌詞とメロディが違う。

マンドレイク謎のLIVE
45分。
1.犯された宮殿のアレンジ違い途中ツインギターになる辺り本当にMANDRAKEなのか不明。ただ演奏は限りなくMANDRAKEである。
2.錯乱の扉。
3.最後の曲は聞いたことがあるがどうしても曲名が出てこない。平沢ボーカル。
 「さかりのついた~」や「街中の死体を集めて」「夜明けにおまえは」など所々歌詞が聞き取れる。

追記:この記事を読んでいただいた方から、Mandragoraと教えていただきました。ありがとうございます。
77年DACともCD版とも異なる演奏でした。

マンドレイクデモ
CD版錯乱の扉の元音源のよう。


少し長くなってしまいましたが、もしかするとまだまだMANDRAKEの音源はあるかもしれません。
こんなの持ってるよ、なんていうのがあれば教えていただけると幸いです。

文・写真 イアラさん

イアラさんのTwitterID イア子 @iara_at_fgg


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イアラさん、今回も素晴らしい記事ありがとうございました。

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This is a blog I, Sumire Hoshino, write about my days and events as a fan of Susumu Hirasawa and P-MODEL. The mainly featured journal pages are about my big collection of CDs and records. I have tried collecting all of the different versions of each CD/record by Susumu Hirasawa/P-MODEL. I hope you enjoy reading it.

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