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花は急いで咲く

こんばんは。
おかげさまで、足のほうは、とりあえず「完治」!
数年ぶりに週一でヨガなど始めてます。ヨガは良いですね。
今回のことを教訓にして怪我に気を付けていきます。
それ以外も公私とも、いろいろ忙しく充実した日々を送っています。

subetewonozondebokuhaikiteru

と、自分は来年で平Pファン30年目になります。
出戻り時期もなく、ぶっ通しで、まぁ時期によって温度に差はありますが長く平沢を応援しています。
そして今回、怪我したことも、もちろんきっかけだったのですが、それ以外にもなんとなく
今、ちょっと、まったり平Pファンしています。

もちろん毎日、平沢聴いているし、得意技のアイテム複数買いもしていますよ。

ただ、今ちょっと距離を置いてファンしてる感じ。
まぁ30年近くもファン続けていれば、そういう時期もあるよね。
うーん、もうしばらくこのモードは続くかな、、、。

sumirelotus.jpg
スミレ&ロータス

もちろん平P仲間の皆さん、とても大切です。
最近以前にも増して若いファンの方が増えたようですが
楽しいだろうなぁとか思っています。素晴らしいですね。

ツイッター、以前にも増してチェックしていませんが、メッセージをくれたりすると
とても嬉しいです。最近情報もあまり積極的に調べてないので
DMなどで送ってくれると嬉しいゾ。

電子降る日記もいろいろ企画考えてます。
今年からライブも復帰するし、みなさん、これからもどうぞよろしく。
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電子降るナイト/1.5

現在、名古屋に在住の平沢フレンドが自分が中心となって10年ほど前に
2度開催した「電子降るナイト」に影響を受けて4/28にDJイベントをするということです。

名古屋イベント情報
近くの方はぜひ!
2019/4/28
ハルディン・パブ2
@名古屋 納屋橋 bar Scivias
start:16:30


自分の中でも忘れかけていた「電子降るナイト」
当時をちょっとだけ振り返ってみたいと思う。

denshifuruyoru.jpg

イベントの内容はライブバーを借りて平P曲をかけるという
今でも各地で行われている、まぁ、ありふれた形式のものでした。
その「電子降るナイト」は2回。最初は企画から選曲からなにから
ほぼ自分一人で、2回目は平Pフレンドと共同で。2回目はその名も「電子降るナイト1.5」

今思うのは約10年前(世間での平沢の知名度がグングン上がり
はじめた時期と完全に同じ時期であるとは言え)
世間での平Pの人気、知名度が今とはまだ全く比べ物にならない時期。
さらにツイッターなども活用されてない時期に(当時のファンのネットの交流の場といえば
公式チャットかMixiがメインだった)特に積極的に宣伝などしなかったのですが
1回目、2回目共にそれぞれ30人以上集まったということ。
時期を考えれば、「成功」と言えたイベントだったのではないでしょうか。

それは、もちろんそういう時期だったから「こそ」というのは理解しています。
「結果」もですが、以前からの平Pファンである自分が、その時期にこのイベントをするという
「動機」としても。
(しかし本当よく集まったな)

会場の音響も抜群によく、環境に恵まれてましたね。
あのライブバーでなければ、そもそもやろうと思わなかった。感謝。

先ほど当時使っていたPCを覗いてみると、初回、1.5共にプレイリストが残っていました。
全て自分で選曲した1回目は45曲。1.5は29曲

曲を見て、今書きながらプレイリストを聴き直していますが
盛り上げようと相当考えて選んだのが自分でもわかりますね。
1.5の時にかなりの部分をお任せした平Pフレンドの選曲も。
自画自賛ですがどちらも良いプレイリストだー。イベント2回とも大盛り上がりだった
記憶がありますがそれも今、納得しましたw情熱にあふれている選曲。

しかし頑張ってたなぁ。ていうか10年前、元気だったなぁw

先日、オフ会で冗談半分で「電子降るナイト」の名前貸すから2をみんなでやろう!
とか言いましたが、本当タイミングがあえばしたいですね
とか言ってみたりなんかして。

丘の模写の上に集え!!

本日、豊洲公演のメモリアルパッケージカードのDLが開始されました。

曲は

「Grid Sea ~ 回収船」
「幽霊飛行機 回=回 豊洲ver.」
「HUMAN-LE 回=回 豊洲ver.」
の3曲

「回収船」良いですねー!本当に。
今回の(ていうかP-model以来初めて)
アレンジは原曲のイメージの正統現代版リアレンジという感じですかね。
イントロもかっこいいなぁ。
この曲はやっぱP-modelにとって、とても大事な曲だし(発表時期的にも)
自分も超大好き!!な曲だし。P-modelで10曲選べと言われたら絶対入れる!
良い意味でセンチメンタルな気分になります。
音廃ライブ以来やってないし、(もちろん核Pでも)
聴いているとなんだかいろんな感情が、、、涙。

そういえば以前、還弦アルバムの投票企画で
(あの企画は投票で一位になった曲を必ず選ぶというわけではなかったですが)
音廃アルバムは「論理空軍」と「DUSToid」と「回収船」が飛びぬけて多かったんですが
結局、投票数通りに「DUSToid」になったわけですが、自分の周りでは
「回収船」を望む声が多かったです。自分も「回収船」に入れましたねぇ。

それにしても、あの企画を今やったら何桁違う投票数になるのだろうかw


更新⇒核P-modelまとめ

電子降る近況

こんばんは。
足の方はとりあえず4月末で病院でのリハビリは終了です。
今、仕事の帰りに週2回、病院でのリハビリ、ルームランナーで走りまくり。
5月からは自宅でのリハビリと、それから手術跡の修正治療をいきつけの美容外科で
今月末から開始します。

いつも春ぐらいから履く好きな七分丈ズボンは来年からかなぁ。
近いうちに以前やってたヨガでもまた始めるかー。

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しかし、なんだかなぁ、ここまで来るのに長いようであっという間だったな、、、

とりあえず元気です。
次の平沢ライブ楽しみにしてます。

NeoBallad新年会2019

去年の記事⇒NeoBallad新年会2018

1/20に今年も恒例のNeoBallad新年会がありました。
今回は日曜開催ということで13:00スタート。
今回も素晴らしかったですねぇ。

今回のNeoBallad関連参加者は、自分達組は

もりやまさん
Lucyさん
藍海松さん
りりさん
森野ぴろしきさん
真由子さん
星野菫

でした。(ネオバリストまるてぃのさん会いたかった!)
が、今回は別組の方も7~8人ぐらい来られてて(ちょっとお話しましたが
岡山とかからこられている方もおられました)
結果去年より参加者増えました!やったね!

それにしても毎年、主催者の方に本当に感謝です。ありがとうございます。
コスパ良すぎて感動です。手作りの花ボンボンも嬉しい。

今回は、今までの感じ+末藤先生の講座、寂空さんとさちさんの
民謡講座、2回に渡るジャンケン大会など
さらに盛りだくさんなイベントでした。ちなみにジャンケン大会で
ぴろしきさんが優勝されてました。おめでとう!w
今回も料理も美味しかったですし。

今回はスタート時間が早かったため時間的に余裕があるということもあるのでしょうが、ライブ時間も長く、ガッツリ楽しめました。
今回のライブはNeoBalladのお二方に寂空さんと末藤先生(key)
の4人編成でした。ノリノリ!

photo by moe-1

photo by moe-2

photo by moe-3

photo by moe-4

photo by moe-5

All photo by moe.SpecialThanks!

今年も去年と同じくお二方は洋装を着られてました。
去年から、洋装はこのイベントの代名詞の一つになってますね。

そしてやはり、このイベントのもうひとつの代名詞は炭坑節ですね。
去年も一昨年も書いたような気がするんですが。
NeoBalladさんも特に大事にされている曲のひとつだと思うんですが
その曲を直方という場所で演奏して聴いてもらえる喜びをさちさんも
演奏前に語られてました。
バラードver、そしてアンコールでは恒例の生演奏ver。
毎年の風景ですが、会場全体で踊り歩きます!

これも毎回っ書いてますがお二方の人間性にはいつも感動。
究極の愛されバンドと言ってみます。
今回素晴らしい写真提供のmoeさんサンキューです。
自分とNeoBalladお二人の写真ツイッターにあげてますので興味があったらぜひ。

みなさんまた来年も新年を祝いましょう!

核P-modelまとめ 追記

核P-modelまとめ

核P-modelもなんだかんだで14年とかやってるんだなぁと思い
1stアルバムから今までの記録をまとめてみたいと思います。

※2019/4/27追加

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第一期 [ビストロン]

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・1stアルバム 「 ビストロン」CHTE-0030
2004/10/7発売

・「Big Brother」無料配信

・LIVE  「トーキョー・ビストロン」
2004/11/8~9・12~13

・mp3販売 「核P-model LIVE達成記念」
2005/2月配信

・LIVE DVD 「LIVEVISTORON」CHTE-0031
2005/4/1発売

・シングル 「アンチビストロン・メカノver」MECANO CD-001
2005/6/30発売

・シングル 「Big Brother 可逆的分離態様 (メカノver)」MECANO CD-002
2008/4/3発売

第二期 [Gipnoza]

kaku2.jpg

・2ndアルバム 「Gipnoza」CHTE-73
2013/11/6発売

・「Gipnoza(曲)」無料配信

・LIVE 「パラレル・コザック」
2014/1/11~1/14

・平沢+核PLIVE 「ハイブリッドフォノン」
2014/10/11~13

・LIVEDVD 「パラレル・コザック」CHTE-76
2015/6/3発売

・メカノ「築10年」DISC1収録「白く巨大でt0t1」MECANOCD-003
2015/6/30発売

・LIVEDVD 「ハイブリッドフォノン」CHTE-0080
2017/4/13発売

第三期 [回=回]

kai-1.jpg

・「遮眼大師」無料配信

・3rdアルバム「回=回」CHTE-0081
2018/9/5発売

・「テスラカイト・オンラインショップ購入特典3曲入りカラオケCD」CHTE-0082
2018/9/5発売

・GN会員限定アウトテイク2曲「亜呼吸ユリア(Spacy)」「無頭騎士の伝言(GhostKnightFever)」配信

・LIVE[回=回」大阪公演
2018/9/14~15

・大阪公演メモリアルパッケージカード
「回INΓ◎ΓΞIII~ZEBRA2018」
「遮眼大師_回=回大阪ver.」
「-ECHO-233_回=回大阪ver.」
「拝啓 HUMAN-LE殿」

・「TRAVELATOR_PATYF」無料 配信
2018/9/22

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・LIVE[回=回」東京公演
2018/11/16~17

・東京公演メモリアルパッケージカード
「遡及発信 ~ いまわし電話」
「無頭騎士の伝言 回=回 東京ver.」
「PLANET-HOME 回=回 東京ver.」
「禁断の会人図」

・「平沢進のBack Space Pass 回=回 編」
2018/12/22

・LIVE[回=回」豊洲追加公演
2019/1/14

・追加公演メモリアルパッケージカード
「Grid Sea ~ 回収船」
「幽霊飛行機 回=回 豊洲ver.」
「HUMAN-LE 回=回 豊洲ver.」
「浮かぶ会人 沈む会人」

・「平沢進のBack Space Pass 回=回 追加公演編」
2019/4/27

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・LIVEDVD (いつになるのか?w)

NO BIRD

「NO BIRD」という好きな曲の話をサラッと。

「不許可曲集」という作品がありますね。
音廃本に曲順なども含めて完璧!に解説してありますが
83年に初回版カセット。88年再発版カセット。
そして音廃ツアーで売っていた、、、

GNH.jpg
GNH-001

Green Nerve(Green Nerveから発売されたCDはこれだけですよね?)
から発売されたCD版の3verが存在してるんですね。

3verということでの過去に書いたSCUBA3作品紹介過去記事のリンクを⇒SCUBA3作品紹介

DISC4.jpg
DISC-4

実はこの「不許可曲集」自分はCD版しか持っていませんが、亞種音BOXのDISC4に初回版カセット音源収録。
さらに88年版の9曲目も収録。まあ大体CDで聴けます。

この作品、まさに旬のプロトタイプという感じで、こういうのが好きな人には
たまらない感じの作品となっております。もーの凄く簡潔に言うと「実験的」というか。
YOU1さん絡みの設定(?)も面白いです。

んで、各verで思いっきり違うのは9曲目で、83年版は「エコーズ」の別verで
88年版は「のこりギリギリ」の別verに変わってて、「NO BIRD」というサブタイトルなんですが
この曲超カッコイイですねー。個人的に大好きです。一時期聴きまくってました。

そして98年CD版の9曲目も基本同じ曲なんですが、歌詞がカットされ
ソロ的平沢コーラスに差し替えられてます。あと2曲目もそうですね。
当然かなりイメージが違います。なんか謎な感じ?自分は88年版のほうが断然好きです。

しかし、当たり前ですが自分が「NO BIRD」のオリジナルを聴いたのは
間違いなく亞種音が発売された2002年なんですね。オリジナルのほうを後に聴いてますね。
んー、さすが収録曲ツボ押さえてるーという気持ちでした!

CINRA.NETインタビュー

CINRA.NETに平沢のロング・インタビューが掲載されました。

これは良いインタビューですね。
久々に胸が熱くなりました。

・当時P-model、ソロがインディーズになると発表されたとき
自分も含めて多くのファンが、期待と不安の入り混じった感覚だったと思う。
もちろん支持はしていくけど、、、大丈夫なのだろうか?と。
しかし平沢はまさに「失敗は恐れているが好奇心は恐れていない」
だったわけで。当時から、いやきっとデビューしてからずっと。
この人の行動はいつも偶然ではなく、必然。
カッコイイ。

・後は個人的には特にSP-2のくだりがとても興味深く。
興味を持ち始めたきっかけより、その逆の自身の感情を、完璧に
自分自身で論理的に説明できるのって凄いなぁと改めて思った。
「ノモノスとイミューム」の時のライブ後の挨拶をなんか思い出すな。
個人的には所謂、タイ風味の作品(アルバム、ライブその他)って凄く好きなんですが。
平沢はSP-2に限らずシンパシーを感じなくなったら、次の新しいことに
興味を向ける。これって本当、生きていく上でも凄く大事なことだと思いました。

本当、素晴らしいインタビューでした。
ありがとう!

「AFTER THE WARS」を考える

「AFTER THE WARS」

平沢の「ソロ」曲の中でオリジナルアルバムに収録されていない
ボーカル曲」という珍しいパターンの曲。
初出は「グローリー戦記」のイメージアルバムでした。

この「グローリー戦記」実はかなり面白いアルバムでして、個人的にも好きで
当時よく聴いていました。「ギア兵法書」とか
90年代に80年代の旬やってみましたって感じで大好きですね。
昔このアルバムについて書いた記事⇒自由課題
本当、自由課題って感じのアルバムです。

音廃本などに書かれてますが、時期的にやはりオーロラのボツ曲なんでしょうかね?
聴き直してみると「オーロラ」へと移行するにあたっての
スケッチ曲な感じがしますね。歌詞とかは初期三部作のイメージが強いかな。
同じくかしこさん主導の
「アーキタイプ」にも収録されていて竹内修さんの解説が共感できます。
オリジナルアルバム未収録、ライブでも演奏してないですし
曲調も地味っちゃあ地味。ですが、オリジナルアルバムに収録されていても
違和感ないクオリティかと。

収録アルバム

・「グローリー戦記」
POCH-1183
1993/1/25発売

・「HALDYN DOME」Disc9
CHTE-62
2012/02/29発売

・「アーキタイプ」
UPCY-6912/3
2014/9/24発売

ATW.jpg

ファンとしてはこういった曲も大事にしていきたいものですね。

ますます晴れやか

本日、回=回大阪公演のメモリアルパッケージカードの
ダウンロードが開始されました。
期待してたのはやはりZEBRAの新しいスタジオ録音ver

大阪公演のレポにも書いたが
過去記事⇒ライブ「回=回」大阪公演感想
まさかこの2018年に(時期は関係なく、だけど)ZEBRAを演奏するとは
思わなかったし、今回のメモリアルパッケージカードで
ZEBRAのスタジオ新verが聴けるとは思わなかった。

それほどこの曲は特別な曲なのだ。

昔、ZEBRAのverをちょっとまとめてた
過去記事⇒Zebra

改めて、めちゃくちゃカッコイイですね。清々しい。
ますます晴れやかなアレンジだ。

多くは語る必要はあるまい。涙。

壮絶な出来事(Limbo-54CATASTROPHE)

先月の25日に「壮絶な出来事」(地下鉄の階段を急いで昇っていて、こけただけ)
があり、脚に怪我をしてしまった。
人生初の大きな怪我だ。

手術して、9日間入院した。
いろんな意味でつらかったなー。

これはツイッターにも書いたのだが、自分は平沢の音楽と出会ってもうすぐ29年目になるが
手術の前後、一番助けられたかもしれない。
まさか自分がそんな感じのツイートするとは思わなかったので自分でも驚いた。
入院中はオーロラをよく聴いた。

もう、仕事に復帰はしているのだけど、(デスクワークなので)
リハビリを開始して、全快は1月の末ぐらいになるそうだ。

tsue.jpg
しばらくお世話になるマイ杖

というわけで、核Pの東京公演行けないということになりました。ありえない。
チケットは誰かに渡しておくつもりなので、会場で有効に活用できるといいな、、、

まぁ転んでもただでは起きないという言葉もあるし
今回のことを教訓に得るものもあると思うので。

みなさんも怪我には気を付けてくださいね。

All released albums from DIW/SYUN

Discussion on all the albums released from DIW/SYUN (Revised) by Sumire Hoshino
It is a revised version of my previous article.

There are 17 albums released by DIW/SYUN, usually called SYUN label, which have been the projects/works by Susumu Hirasawa.

Two albums were released at a time basically.
And all the albums can be categorized into three phases.
I categorized them according to the dates of release.


Let me write my comments on them here.

If the work is included in either "Taiyou-Kei Ashu-On (Sound Subspecies in the Solar System) Box Set" by P-MODEL or "20th Century Plus Box Haldyn Dome" by Susumu Hirasawa, I will write which box set it is included in.

All the works released by SYUN label were played/composed by the musicians who were P-MODEL members at that time or ex-P-MODEL members. So, I will mention the musicians, too.

※By the way, the SYUN label's works were going to be released again as reprint editions around 2006, but it wasn't carried out because of copyright issues.

日本語版⇒DIW/SYUN全作品紹介

DIW/SYUNレーベル作品の現在流通している盤⇒SYUNレーベル作品の今


The First Period:

(Released on May 25, 1994)
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SYUN-001

OOPARTS/旬[Shun]
(Released on May 25, 1994)

⚫It is included in "Haldyn Dome"
⚫It includes all the songs by Shun/旬 released in 1980s.

I don't need to explain it. It is the first album by "THE Shun". It includes ①-Location, 1778-1985, [TABLE BEAT], and SHUN-4, which is a very deluxe album. That will explain everything.

By the way, this project was called and spelled SHUN in 1980s, and it was called and spelled SYUN in 1990s.

It is a must-listen-to album as the first one released from SYUN label.


SYUN-002

PAUSE P-MODEL LIVE 19931011 /P-MODEL
(Released on May 25, 1994)

⚫It is included in Sound Subspecies in the Solar System(Taiyou-Kei Ashu-On) Box Set (P-MODEL).
⚫It is the only official live performance album(CD) released by P-MODEL.

It was produced by Susumu Hirasawa and Hikaru Kotobuki.

It was the last live performance done at Hibiya Yagai Ongaku-do[Hibiya Open-Air Concert Hall] by the "Defrosted" era of P-MODEL.

They had an equipment trouble during the show, which is famous for Hirasawa's words, "Korega
tekuno da[This is THE Techno music].", which I still don't know was a real accident or a fake. It is a mystery.


(Released on July 23, 1994)
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SYUN-003

Live no Houhou [The Method of Live]/ P-MODEL
(Released on July 23, 1994)

●It is included in "Sound Subspecies in the Solar System(Taiyou-Kei Ashu-On)" Box Set (P-MODEL).
●The "defrosted" versions of 10 songs by P-MODEL before "freezing" the band are included.

The song list was selected from the middle period of P-MODEL. There is no songs from the first and the second albums.

It was arranged by Susumu Hirasawa and Hikaru Kotobuki.

They arranged the songs before "freezing" the band into "blip-blop" kind of very electric sound, which earned high praise by the fans.

I think it is one of the "must" items among P-MODEL's albums. If I have to select three "must" items by P-MODEL, I would choose "In a Model Room" - the pink colored first press record, "Scuba" - the cassette tape with a book, and "Live no Houhou[The Method of Live]".

I am sure many fans at that time cried with joy to hear the song Cyborg in "defrosted" version.

This is a sample of the most authentic and the most splendid work by P-MODEL.


SYUN-004

Desk Top Hard Lock / Hikaru Kotobuki with Phnompenh Model
(Released on July 23, 1994)

●It is not included in either of the box set.
●It is a debut album of Phnompenh Model.

”Youkei Seijuku Box/Neoteny Box”, ”Ru Ru Ru Otoko/Ru Ru Ru Man”, ”Jigen Jihou/Time-programmed Speaking Clock" are arranged versions of P-MODEL's songs. By the way, "2D OR NOT 2D", composed by Hikaru Kotobuki and Susumu Hirasawa, was performed by P-MODEL in the "Revised" era, too. I guess Phnompenh Model is like P-MODEL's brother band who became independent.

I regard it as wrapping up "the defrosted" era of P-MODEL, along with "Live no Houhou[The Method of Live]".


(Released on October 22, 1994)
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SYUN-005

Haisen-jou no Aria(Aria on the Wiring)/Susumu Hirasawa and Yasumi Tanaka: Pre P-MODEL
(Released on October 22, 1994)

⚫It is included in "Sound Subspecies in the Solar System(Taiyou-Kei Ashu-On)" Box Set (P-MODEL)

It has a secondary title, "Pre P-MODEL". It was a musical work done by Susumu Hirasawa, Yasumi Tanaka, and Akiro Kamio. It is an arrangement of Bach's "Aria on the G String" on synthesizer. It has a weird taste in a favorable meaning.

Hirasawa arranged four songs: "Haisen-jou no Aria/Aria on the Wiring", "Mendori/Hen", "Kitairon no Kane/The Bell on Kithairōn" and "Marucherro no Adaajo/Marcello's Adagio".

I think the arrangements done by Hirasawa are the best probably because I like his style of music the most as a fan.


SYUN-006

Landscapes/ Syun
(Released on October 22, 1994)

⚫It is included in "20th Century Plus Box Haldyn Dome"

It was the first album by Syun released in 1990s. It is called "fractal music" and so on, but it is ambient music in Hirasawa's style in fact.

It is a work that makes me realize how versatile Hirasawa's talent is. It is an important album because he expanded the variety of his musical genres after this album.

"Landscapes-1" was named "Lotus Gate" when it was included in the soundtrack for the Anime film "Sen-nen Joyuu/Millennium Actress", but the song was originally released in "Landscapes" first.



The Second Period:

(Released on September 30, 1995)
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Corrective Errors Re-mix of Fune / P-MODEL
(Released on September 30, 1995)

●It is included in "Sound Subspecies in the Solar System(Taiyou-Kei Ashu-On)" Box Set (P-MODEL).

It was an album released before P-MODEL''s album "Fune" was released. It is the re-mix done by Kenji Konishi (P-MODEL) and Hajime Fukuma (P-MODEL). It has the taste that reminds me of the re-mix style in those days for sure. I kind of think they tried to adopt too many unpredictable qualities in some songs, but that was the popular style of techno pop remix at that time.


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"DIVE" / Tadahiko Yokogawa
(Released on September 30, 1995)

⚫It is not included in either of the box set.

"Let's accept him and be fooled by him." (Susumu Hirasawa)

For reference, the advertising copy on "Sim City" by Susumu Hirasawa released on August 2, 1995 was "Get fooled by the cyber-pop!"

And "Call" is the best in this album! Susumu Hirasawa, Kenji Konishi, and Miss N participated in this album.


(Released on November 30, 1995)
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SCUBA Recycle/ P-MODEL
(Released on November 30, 1995)

●It is included in "Sound Subspecies in the Solar System(Taiyou-Kei Ashu-On)" Box Set (P-MODEL).

The final version in re-arrangement of "SCUBA", that is one of the most important albums by P-MODEL and Susumu Hirasawa.

It comes with a booklet explaining about depth psychology and "unconciousness", which tells the story in a different standpoint from the story in the booklet from "SCUBA" cassette tape version (released on October 10, 1984), which was "imaginative".

Some sampled sound clips from other albums are used in this album with little change, which I suppose, is a way of "recycling" songs as well as the album itself which is a "recycled" version of the original "SCUBA" album.

The graphic design in the booklet is just like a dream world.

This album has a very high degree of perfection!!


SYUN-010

旬 IV VISION/Shun IV Vision/ 旬/Shun
(VHS Videotape)
(Released on November 11, 1995)

⚫It is not included in either of the box set.


It is the re-issued version of "Shun IV", on a VHS videotape, originally released by Modelhouse label on October 25, 1987.

"Location", "Siphon", and "Pae" out of the four tracks were directed by YOU1(Yuichi Hirasawa).


(Released on February 29, 1996)
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SYUN-011

Keisan-jou no Kun Mae/Calculatory Kun Mae / 旬/Syun
(Released on February 29, 1996)

⚫It is included in "20th Century Plus Box Haldyn Dome".

The second album by "旬/Shun" in 1990s. It is created in the same method as their previous album, "Landscapes" basically.

It is said that this album was made because the previous Shun's album had pleased the transgender MTFs in Thailand who were friends to Hirasawa very much.

Hirasawa wrote, "One album like this is enough for me to make", which made me say, "You are kidding, Mr. Hirasawa!" lol

"Kun Mae-3" was used in an interactive live show, and was remixed in a faster beat speed to be made into a song called "Jouken Douji/Condition Boy" (in the soundtrack for the anime film "Paranoia Agent").


SYUN-012

致富譚/Chifu-dan[The Myth to Become Wealthy] / 至福団/Shifuku-dan[The Bliss Order]
(Released on February 29, 1996)

⚫It is not included in either of the box set.

Shifuku-dan was a music project by Masahiro Kitada(ex-INU). He had released an album with Machida Machizo(ex-INU) as Shifuku-dan in 1986. This album was created by Masahiro Kitada and Kenji Konishi.

It was recorded in 1985, and was released in 1996 from SYUN Label.


It was probably their first recording that had not been released and was released 11 years later? (I am not knowledgeable about this. Please forgive me.)

Hirasawa commented this album as "The steel Rokkou Oroshi(meaning 'the strong wind from Rokkou Mountains'. Also known as a supporters song for 'Hanshin Tigers' baseball team by the same name, popular in Osaka and Kobe area. Hirasawa chose this word because both Kitada and Konishi were from that area.)" It is super metallic and tinny techno music with intense beats. Awesome!

...However, I wonder if the tracks were released as the old recording untouched or they were mixed again? It is a mystery.

Tadahiko Yokogawa joined in the fourth song, "Suki-sa Suki-sa Suki-sa/I Love It, I Love It, I Love It" with bass guitar.

I think this album should be more appreciated.



The Third Period


(Released on October 5, 1996)
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不幸はいかが?/How About FUKO? / 不幸のプロジェクト/FUKO Project [Fuko means "unhappiness"]
(Released on October 5, 1996)

⚫It is included in "20th Century Plus Box Haldyn Dome".


It was a musical unit formed by Susumu Hirasawa and Kenji Konishi.

It started when Konishi sent a letter to Hirasawa in 1987.

They sent music data by postal mail back and forth, making a song a year. Later, they sent music data to each other through internet.

This album has full of playful spirit in the music itself, the CD cover, and the liner notes. It really makes me feel excited when I listen to this album.

The song "局留め不幸/Kyoku-dome Fuko[Poste Restante Fuko]" is a remix of "Cyborg". It is done in a fun arrangement, being called "Cyborg Dance version"

It is awesome to see the correspondence between Hirasawa and Konishi, which was a techno process/テクノな過程, to make techno music.

SYUN-014

PEVO/ PEVO
(96.10.5)
(Released on October 5, 1996)

⚫It is not included in either of the box set.


It was released again in 2012 with a new CD cover and with an additional song, with the title "Convex and Concave".

Susumu Hirasawa participated in PEVO's album as a guest vocalist and producer.

The name of the band represents the music. It is a fun album.

By the way, a P-MODEL's song "Coelacanth" was covered in this album. Another album released on the same date, "不幸はいかが?/How About FUKO?" by 不幸のプロジェクト/FUKO Project, covered P-MODEL's "Cyborg" in a rearrangement. Is it a coincidence, or did they cover P-MODEL's songs at the same time by intention?


(Released on December 10, 1996)
15-16.jpg


SYUN-015


User Unknown/ Teruo Nakano
(Released on December 10, 1996)

⚫It is not included in either of the box set.

It is Teruo Nakano's debut album as a solo musician.

"Call Up Here", a famous song from P-MODEL, is covered by Teruo himself, which is a very elegant drum'n bass style cover version. All songs in this album are in a high perfection level. I am sure this album is highly valued by a lot of people.

Yoshikazu Takahashi, an ex-P-MODEL, offered his musical instruments to be used in this album.

Teruo Nakano says he was encouraged by Susumu Hirasawa to make this album when "The Long Vacation", the band he belonged to at that time, was in a pause (according to an interview to Teruo Nakano).

SYUN-016

Sankai no Jintai Chizu/Human body map of three boundaries/P-MODEL
(VHS Video) (Released on December 10, 1996)

(DVD) (Re-Released on April 1, 2005) CHTE-0032

⚫It is not included in either of the box set.


The VHS video, originally released by Modelhouse label in 1988, was re-issued by Syun label in 1996.

Two new tracks were added, and the quality of the image was deteriorated.

The in-depth comparison of different issues of "Sankai no Jintai Chizu" is discussed here in "Sankai wa san-kai deta!/Sankai was issued three times(san-kai)" by Iara⇒ "Sankai wa san-kai deta!/Sankai was issued three times(san-kai)" by Iara

It was re-issued later again as a DVD by Teslakte label in 2005.

This video was originally taped at a show in 1988, which is the precious movie of P-MODEL right before the "Freezing".


(Released on October 10, 1997)
SYUN17.jpg


SYUN-017

Solecism/ Tadahiko Yokogawa
(Released on October 10, 1997)

⚫It is not included in either of the box set.


This is the last album released by Syun Label. Syun label had released two products at a time, but this one was released on its own as an exception.

And it was released about an year later from the previous issues by the label, "User Unknown" and "Sankai no Jintai Chizu".

Also, this album doesn't have a commentary by Susumu Hirasawa, which had been always included in the products issued by the label.

This album was made in the same method as Yokogawa's previous album, "Dive".


*Shun/旬: means "the season", or "the best season for something, usually vegetables, fruits and fish". Pronounced "shoon". Also spelled as Syun.

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This is an attempt to have one of my past blog articles in Japanese translated into English by Lucy, my Japanese friend, known to overseas Hirasawa fans, who has translated the essays written by the fans from abroad in English to Japanese and other Japanese to English translation in this blog of mine. Thank you for your wonderful translation, Lucy!

Earlier this year, I told her I wanted to ask her to translate one of my blog articles into English, which might please Hirasawa fans abroad. She asked which article would be the best, and I chose this one explaining the Syun Label CDs and videos. It was the right choice, I believe.

Some of the originally issued CDs and videos released by Syun Label are hard to get because it has been a long time since they became not available from the Label itself. Some of them are very rare on the second-hand market even in Japan, though others can be obtained in different ways like included in the box sets released later. I didn't think this article would be read by the fans from abroad when I wrote it, so I am sorry if there are any parts not easy to understand for overseas fans. But I hope you enjoy reading it as an article written by a maniac fan in Japan who is a collector of Hirasawa's CDs and other works.

Thank you for reading it! Adios!
Sumire Hoshino

Translation to English by Lucy

「時空の水」の話をしようか

サラッと日記。

なんとなく文章が書きたくなったので時空の水(曲)についてサラッと。

jikuu.jpg

この曲はソロ1st「時空の水」(89/9/1発売)のタイトルチューンですが(当たり前)
しかしこの曲のフルサイズスタジオverの初出は
「デトネイター・オーガン」の3(92/3/25発売)なんですねー。
2年半後ってのもですが、オリジナルアルバム収録曲のフルサイズverが
サントラで初出ってよく考えたら面白いですね。
その後、フルサイズverはソロボックス「ハルディン・ドーム」
そして平沢ソロ25周年企画
「アーキタイプ」のDISC2にも収録されているので手に入れやすいですね。
過去記事⇒ソロ25周年企画
ちなみに「時空の水」収録が2分17秒に対して、フルサイズverは4分02秒です。

Error(映像のほう)のエンディングロールにもスタジオ音源使われていますね。

jikuu2.jpg

しかし、いつ聴いてもこの曲癒されますね。

ライブ「回=回」大阪公演感想

核Pライブ「回=回」の感想など。
去年の大阪公演と同じZeppなんばで開催。
今回もずっといつも通り定番の最終日に参加しました。

ライブ感想

今回のライブは「回=回」をより深く理解できるライブでした。
「回=回」を単体で聴くより、1st、2ndの楽曲と同じライブで一緒に
聴くことにより、「回=回」というもののストイックさが、自分の中で
さらに浮き掘りになりました。そして、その逆もしかり。

記事リンク⇒核P-modelまとめ

思い起こすと
「ビストロン」は音そのものと同じぐらい、平沢が「それ」をやるということに
意味があったように思う。アルバム、ライブ共に。

「Gipnoza」はP-model(ファン)を意識し、元メンバーからゲストを招き
ライブは様式美的なカッコ良さがありましたね。

今回の「回=回」はアルバムもライブもぐぐっとP-modelの核(コア)に
向かっていて、改めてライブで聴いてそれが理解できました。

セトリ(Lucyさん提供)※赤字が2日間でダブってない曲。

kai-setori2.jpg

kai setori

今回のライブでは核P-modelのライブでは初めて解凍後の曲は一切なし!
初日の一曲目が「Oh! Mama」で、2日目はなんだろう?って思ってたら
「Zebra」でした。驚いたと同時にやはり意味を感じました。
「Zebra」は解凍Pの始まりであり、そして終わりでもある曲なので
演奏前のエラーオブユニバースのときを連想させるポーズも込め
核P-modelで演奏することになにか意味があるのだろう。
「それ行け!Halycon」の中に「美術館で会った人だろ」のフレーズ。
実は東京公演の演奏曲にする布石か?とか妄想したり。
東京公演ラストでP-modelの原点に「回」帰とかね。

いつも書いてますが、かっこいいライブでした。
そして、いろいろ考える楽しさがあるライブでしたね。

今回いつもライブでお会いする方はもちろん、ツイッターのフォロワーさんで
初めて実際にお会いする方もおられて、楽しかったです。
そして電子降る日記を読んでますよ、と言われると、いつもとても嬉しいですね。
これからもよろしくお願いします。

今回はライブ後は少人数で集まり、まったりと。楽しかったです。
良い面子で話が弾みました。

というわけで毎回言ってますが、次は11月に会いましょう!

回=回感想+[ハルディン倶楽部]HUMAN-LE考察

「回=回」本当に良いアルバムですね。

主に中期のP-modelを始めとした過去作を思い起こさせる音の質感。
特にシンセのフレーズが「perspective」を思い起こさせたり。
そしてソロ作を中心に過去作のフレーズを随所にちりばめた歌詞、メロディ。
ジャケットを始めとするアートワーク。
まさに鉄壁のコンセプトを持ったアルバムだと思います。

自分は平沢を聴き始めて30年近くになりますが
やはり、コンセプトが強固な作品であればあるほど、自分の中でも普遍性を保ち続けてますね。

こういったコンセプトのアルバムを作ろうと思いたち、それをその通りに作れるって
自分の今までやってきた音楽を客観的に理解しているわけで
その場の偶然で作ってきたわけではない、と。
今更ですが、いかにコンセプトというものが音楽にとって大事なのかと。

記事リンク⇒核P-modelまとめ

そして、その核P-modelの「回=回」のラストに収録されている「HUMAN-LE」
まぁ明らかに他の9曲とメロディで言えば差別化を図った曲であり。
ソロ的?いやなにげにソロでもなかったパターンの曲かと。
最初に聴いたときの感想は民謡エレポップでした。とても優しく、ちょっと切ない曲調ですね。

相互リンクさせてもらっている、平沢フレンドのpenpenさんのハルディン倶楽部に
素晴らしい考察記事が載っていたので、紹介します。
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ハルディン倶楽部〜HALDYN CLUB〜より

核P-MODEL新譜『回=回』発売! 〜「HUMAN-LE」の考察を中心に〜

なるほど、という感じです。
penpenさんありがとう!

キミの確率を確立ver2.5

「回=回」が発売されたので、昔からやっているこの企画、久々に更新。
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アルバムごとの平沢楽曲による「キミ」の確率を確立してみました。
(歌詞に「キミ」が出てくる曲の割合)
P-MODEL(核P-MODELも含む)・ソロのオリジナルアルバムについてだけです。
(そのほうがこの企画の趣旨がはっきりすると思うので)

見かたは
ソロは見たままですが、P-MODELは
平沢の曲のキミ率(全体のキミ(君)率)/平沢が作詞(共作も含む)曲数(全体の曲数)です
例をあげるとKARKADORの3(4)/9(10)は全曲数は10曲で、平沢作詞曲が9曲、そのうちの
全曲のキミ率が4曲で、平沢作詞曲のキミ率が3曲ということです
(+名前)は共作です。「作詞」者の名前を載せてます。
P-MODELに限り、平沢単独作詞=青 共作=緑 にしてます

1000万年の想いが入り乱れるあの場所でキミのことを感じよう!

(P-MODEL)

IN A MODEL ROOM
0(1)/7(11)
ルームランナー(田中)

LANDSALE
1(2)/7(12)
オハヨウ 地球儀(秋山)

Potpourri
1(2)/9(13)
different≠another ナチュラル(田中)

PERSPECTIVE
2(2)/9(9)
Solid air PerspectiveⅡ

PERSPECTIVE Ⅱ
2(2)/11(11)
Solid air PerspectiveⅡ

ANOTHER GAME
4(4)/12(12)
ATOM-SIBERIA BIKE MOUTH TO MOUTH GOES ON GHOST

SCUBA(リサイクル)
4(4)/8(8)
FROZEN BEACH オハヨウⅡ REM SLEEP FISH SONG(+神尾)

KARKADOR
3(4)/9(10)
オルガン山にて LEAK PIPER

ONE PATTERN
1(1)/7(10)
Zebra

P-MODEL
5(5)/11(12)
SPEED TUBE STONE AGE! WIRE SELF GO AMIGO(+秋山) NO ROOM

big body
3(4)/8(10)
CLUSTER BIG FOOT BURNING BRAIN(秋山) HOMO GESTALT


4(4)/7(11)
夢見る力に(+小西) 残骸の舟 Saksit Julia Bird ソリトン

電子悲劇/~ENOLA
7(10)/7(11)
ENOLA HIDDEN PROTOCOL(release2)(小西) BOGY(+福間) Rocket shootⅡ
ENN(小西) 衛星ALONE(+福間) LAYER GREEN(ver.1.05Gold) Spiritus(小西)
ASHURA CLOCK(Discommunicator) Black in White

UNFIXシリーズマキシシングル
※シングルなんですが、UNFIX系は電子悲劇の流れで、アルバム未収録の曲もあるので。

Rocket Shoot
2/3
Rocket Shoot はじまりの日(+小西)

ASHURA CLOCK
2(3)/2(3)
ASHURA CLOCK COLORS(+福間) HIDDEN PROTOCOL(小西)

LAYER GREEN
2(3)/2(3)
LAYER GREEN BA-DA-DHA AFFIRMATION(小西)

音楽産業廃棄物~P-MODEL OR DIE
3(8)/5(10)
ローレシア(小西) 回収船 Moon Plant-Ⅱ Heaven2000(小西) Ancient Sounds(小西)
Rehash(小西) Mind Scape(小西) DUSToidよ歩行は快適か?

ビストロン (核P-MODEL)
3/10
Big Brother 巡航プシクラオン Space hook

Gipnoza(核P-MODEL)
6/10
白く巨大で  Dμ34=不死 Dr.Drevniye Alarm 109号区の氾濫 Timelineの東

回=回(核P-MODEL)
8/10
OPUS TRAVELATOR 亜呼吸ユリア 無頭騎士の伝言 ECHO-233 幽霊飛行機 PLANET-HOME
HUMAN-LE

・P-MODEL史上初の「キミ」は1stの田中靖美作の「ルームランナー」でした
・平沢曲では2ndの「オハヨウ」が最初。なんだか納得
・「ONE PATTERN」は平沢、中野曲合わせて1曲のみ!
・P-MODELでのキミ率No1アルバムは「ENOLA」でした。小西さん作のインスト以外全てに登場!
・「ビストロン」のキミ率の低さは意図?

(ソロ)

時空の水 
6/10
ハルディン・ホテル 魂のふる里 ソーラ・レイ デューン フローズン・ビーチ 金星

サイエンスの幽霊 
3/9
世界タービン ロケット フィッシュ・ソング 

ヴァーチュアル・ラビット 
6/10
嵐の海 バンディリア旅行団 我が心の鷲よ月を奪うな[プラネット・イーグル] 
ヴァーチュアル・ラビット 山頂晴れて 静かの海 

オーロラ 
7/10
LOVE SONG オーロラ 力の唄 舵をとれ スノーブラインド 風の分身 広場で 

シムシティ
8/11
Archetype Engine Lotus Kingdom Echoes Sim City 月の影 Colony Caravan 

セイレーン 
9/11
電光浴-1 サイレン On Line Malaysia セイレーン Gemini Day Scanner 
Siam Lights 電光浴-2 Mermaid song

救済の技法 
7/10
TOWN-0 PHASE-5 庭師KING ナーシサス次元から来た人 万象の奇夜 MOTHER
橋大工 救済の技法 

賢者のプロペラ 
6/10
賢者のプロペラ-1 ルべド(赤化) 二グレド(黒化) 達人の山 ロタティオン(LOTUS-2)
賢者のプロペラ-2

BLUE LIMBO 
8/10
祖父なる風 RIDE THE BLUE LIMBO ツオルコフスキー・クレーターの無口な門 
CAMBODIAN LIMBO 狙撃手 HALO 高貴な城 サトワン歴8869年

白虎野 
6/10
時間の西方 生まれなかった都市 記憶から来た男 Σ星のシダ 確率の丘 パレード

点呼する惑星
4/10
人体夜行 上空初期値 可視海 Phonon Belt 

現象の花の秘密
11(E.ver 2)/12(E.ver 2)
現象の花の秘密 幽霊船 脳動説 盗人ザリネロ 侵入者 Astro-Ho! Phase-7 
Amputee ガーベラ 冠毛種子の大群 空転G 現象の花の秘密-E Amputee ガーベラ-E

ホログラムを登る男
8(B.T 1)/11(B.T 1)
アディオス 異種を誇る「時」 MURAMASA 回路 OFF 回路 ONクオリア塔(LG-G version) 
火事場のサリー 鉄切り歌(鉄山を登る男) クオリア塔(HG-G version)

(企画アルバムetc)

error CD
7/13
ハルディン・ホテル ソーラ・レイ デューン 金星 世界タービン
フィッシュ・ソング ロケット

魂のふる里 
10/11
魂のふる里 カムイ・ミンタラ 嵐の海 フィッシュ・ソング 山頂晴れて 金星
ハルディン・ホテル ロケット ヴァーチュアル・ラビット バンディリア旅行団

PAUSE
7/17
Solid air SPEED TUBE CLUSTER WIRE SELF BIG FOOT
STONE AGE! ZEBRA

LIVEの方法
3/10
Zebra ATOM-SIBERIA LEAK

SOLAR RAY 
10/10
ソーラ・レイ 2 オーロラ 2 賢者のプロペラ 3 Gemini 2 Sim City 2 世界タービン 2
庭師KING 2 BERSERK-Forces 1.5 ヴァーチュアル・ラビット 2 広場で 2

SWITCHED-ON LOTUS 
7/10
MERMAID SONG SWITCHED-ON LOTUS SIAM LIGHTS ARCHETYPE ENGINE
KINGDOM LOTUS ハルディン・ホテル 

映像のための音楽
4/8
カムイ・ミンタラ ロタティオン(LOTUS-2) INDRA 夢の島思念公園

PHONON 2550 LIVE
9/14
嵐の海 時間の西方 ルベド(赤化) ナーシサス次元から来た人 生まれなかった都市
万象の奇夜 救済の技法 ハルディン・ホテル Town-0 Phase-5 

突弦変異
6/10
Solid air LEAK GOES ON GHOST WIRE SELF DUSToidよ歩行は快適か?
ASHURA CLOCK 

変弦自在
4/7
サイレン*Siren* MOTHER 金星 バンディリア旅行団 

LIVEの方法2 導入のマジック
6/8
嵐の海 Big Brother Solid Air 庭師KING ソーラ・レイ2 Sim City

アーキタイプ(DISC1)
13/16
フローズン・ビーチ ハルディン・ホテル 金星 ロケット ヴァーチュアル・ラビット
山頂晴れて 嵐の海 広場で オーロラ LOVE SONG Archetype Engine Kingdom
Lotus 

Ash Crow
4/10
BERSERK-Forces 2016 FORCESⅡ 冠毛種子の大群(Large Chamber ver.) INDRA2016

・やはり、いわゆるタイ三部作のころはキミ率が高い。特に「Sim city」はインスト的な曲が2曲なので
「環太平洋偽装網」以外、全曲。超納得。
・「SOLAR RAY」はなんと全曲!なんという偶然
・「点呼する惑星」と「現象の花の秘密」のキミ率の差が興味深い

と、いうわけで、「キミ率」トップ3アルバムはオリジナル・アルバムでは

1 「現象の花の秘密」
2 「シムシティ」
3 「セイレーン」
でしょうかね。
(他メンバーの曲を含めてなら「ENOLA」が1位
企画アルバムを入れていいなら「SOLAR RAY」)

次回は「ボクの確率を確立」かな?

行こうすれ違おうチェコの街角で

一時期、電子降る日記でLucyさんの協力を得て
海外平沢ファンの方のインタビューやエッセイなどを
積極的に紹介してました。
当時、こちらの予想を遥かに上回る、かなりの反響がありました。
どのインタビューもエッセイもアクセス数凄かったです。

ファンクラブ会報35号の質問コーナーでそのことに対する自分の質問が載ったんですが
平沢の答えがとても丁寧で嬉しかったなぁ。
海外の平沢ファンの方にも読んでほしいところ。

というわけで以前インタビュー、エッセイを書いてもらった海外平沢ファンの中で

ペルー出身、アメリカ在住のBryanさん
記事リンク⇒Bryanさんインタビュー

チェコ在住のPavelさん。
記事リンク⇒Pavelさんエッセイ


その2人がワールドセル2015で日本で会い(確かBryanさんは2555も参加されてた。)
自分もお二方と一緒にカラオケなどしたのですが
記事リンク⇒その時の様子
(Bryanさん日本語のカラオケうまかった)

なんと最近Bryanさんがチェコを訪れて電光浴を街角のピアノで弾き語りをして(もちろん日本語で)
それをPavelさんが撮影してツイッターにあげていました!

なんか、本当にすごいなぁと。
そんなことありえる?って思うぐらいですよ。
youtubeに動画があがっているので興味のある方はぜひ。
久々に海外平沢ファン紹介シリーズしたくなってきました。

「回=回」特設ページオープン

核P-modelの新譜「回=回」の特設ページがオープンしましたね。
まぁさすがにワクワクしますね!
「遮眼大師」とアルバムダイジェストが聴けますね。いいですね。

回=回 CHTE-0081
2018/9/5発売
01.回=回
02.遮眼大師
03.OPUS
04.TRAVELATOR
05.亜呼吸ユリア
06.無頭騎士の伝言
07.ECHO-233
08.幽霊飛行機
09.PLANET-HOME
10.HUMAN-LE


思い起こせば、1stの「ビストロン」が出たとき
そのころP-modelとの比較を自分も周りもよくしたものです。
核P-modelはP-modelなのか、とかいう議論
まぁ時代ですね。

※当時の印象的なことの一つに高橋かしこさんが自身のサイトの
ライブデータ、ディスコグラフィーで、核PをPとソロのどっちに入れようか
というようなことがありました。
それほど、当時「核P-model」の出現はインパクトがあったんですね。

今はもう、核PはPと比較される必要のないプロジェクトになったと思いますし
平沢の中でも1stと今では「核P」というものに対する意識が全く違うでしょう。

と、いいながら、やはりアルバム紹介文にテンション上がってしまう自分。
「中期~改訂期をまたぐP-modelの亡霊」、初期は音廃のころよくやってたから?
そういえば最初のライブで演奏した凍結前の曲はふるへと
ソリッドエアー(+オランダエレメント)所謂、中期の代表曲のイメージの曲ですね。
そしてやはり「モンスター」という単語が狙ってますねーw
あまり関係ないですが、自分はいつか核Pが「モンスター」ってアルバム出したら
すげーよね、とか一時期言ってました。

んで、ライブにも期待ですね。大阪も東京もいつもどおり最終日に参加しますが
いろいろ期待しますが、実はP以降核Pでもソロでも一度も演奏してない「舟」の曲を
やってほしいかなと期待しています。

アルバムとライブ、その他もろもろ楽しみましょうねー。

核P-modelまとめ

核P-modelもなんだかんだで14年とかやってるんだなぁと思い
1stアルバムから今までの記録をまとめてみたいと思います。

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第一期 [ビストロン]

kaku1.jpg

・1stアルバム 「 ビストロン」CHTE-0030
2004/10/7発売

・「Big Brother」無料配信

・LIVE  「トーキョー・ビストロン」
2004/11/8~9・12~13

・mp3販売 「核P-model LIVE達成記念」
2005/2月配信

・LIVE DVD 「LIVEVISTORON」CHTE-0031
2005/4/1発売

・シングル 「アンチビストロン・メカノver」MECANO CD-001
2005/6/30発売

・シングル 「Big Brother 可逆的分離態様 (メカノver)」MECANO CD-002
2008/4/3発売

第二期 [Gipnoza]

kaku2.jpg

・2ndアルバム 「Gipnoza」CHTE-73
2013/11/6発売

・「Gipnoza(曲)」無料配信

・LIVE 「パラレル・コザック」
2014/1/11~1/14

・平沢+核PLIVE 「ハイブリッドフォノン」
2014/10/11~13

・LIVEDVD 「パラレル・コザック」CHTE-76
2015/6/3発売

・メカノ「築10年」DISC1収録「白く巨大でt0t1」MECANOCD-003
2015/6/30発売

・LIVEDVD 「ハイブリッドフォノン」CHTE-0080
2017/4/13発売

第三期 [回=回]

kai-1.jpg

・「遮眼大師」無料配信

・3rdアルバム「回=回」CHTE-0081
2018/9/5発売

・「テスラカイト・オンラインショップ購入特典3曲入りカラオケCD」CHTE-0082
2018/9/5発売

・GN会員限定アウトテイク2曲「亜呼吸ユリア(Spacy)」「無頭騎士の伝言(GhostKnightFever)」配信

・LIVE[回=回」大阪公演
2018/9/14~15

・大阪公演メモリアルパッケージカード
「KAI-IN-TOTEM-ZEBRA2018」「syagandaishi_kai=kai_Osakaver」「ECHO-233_kai=kai_Osakaver」
サンプル「Haikei_HUMAN-LE_dono」

・「TRAVELATOR_PATYF」無料 配信
2018/9/22

・LIVE[回=回」東京公演
2018/11/16~17

・東京公演メモリアルパッケージカード

・「平沢進のBack Space Pass 回=回 編」
2018/12/22

・LIVE[回=回」追加公演
2019/1/14

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・LIVEDVD

I am only my model 

しばらく、記事をお休みしているので
ちょっとこのブログのサブタイトルの説明を。
たまにはこういうのもいいかと。

I am only my model

もちろんP-modelの曲をもじったものですが
これは昔から自分の根底に流れている考え方です。
別に何かからの影響からではなく、自分で作られた考え方ですね。
要するにこの(自分の)世界で自分が本質的に所有できるものって自分だけということですね。
これって当たり前なんですけどね。それを認識しているかどうか、だけだと思います。
なので自分に一番「お金」「労力」「時間」をかけてます。

要するにボクは自分が大好きなんですね。でもそれってボクほど、とは言わずですが
誰でも大事なことだと思います。
自分自身だけは絶対に絶対に!ずっと所有できるからお得ですよ!
他のモノ、ヒトはもちろん、その人自身が作りだしたものも本質的に所有はできないです。
それは突き詰めて言えば家族だって、他のモノですね。

kyato.jpg

しかし、この考えかたは極端かもしれないですが、自分自身以外のモノ、ヒトは自分を楽しませるために
存在してくれていると思えば好きなモノ、ヒトを大事にできますね!
他人を好きになるにはまず自分からってことですね。

そして、なんといっても自分を自由にできる権利も自分にしかないですよね。
自分だけは自分の好きなようにできる。見た目も気持ちも。
好きなように、「この世に間借り」している自分の時間を使えるんですね。

ちなみに「お金」「労力」「時間」この3つはとても良くできた関係性になっていると思います。

なので、この文章はただ単に星野菫の人生観を書いただけで、人それぞれ自由に
「自分の」時間を使うのが最高ですね。皆さんそれぞれ自分の「間借りしている」時間を
楽しみましょうね。

、、、うまくまとまったかな?w

核Pライブと純さんライブ

・核Pのライブ「回=回」は大阪も東京もとりあえず行く予定です。
知ってる人は知ってますが、自分はずっと昔から
ライブは最終日だけ参加しているんですが、今回も両公演ともその予定です。
ここ最近のライブの物販で販売するようになったメモリアルパッケージカード
今回は核Pということもあり、それもまた楽しみですね。
ライブ会場でお会いする平沢フレンドの方たち、初めて直接お会いする方もよろしくですよ。

・6/1に戸川純さんの福岡ライブがありました。今回もBEAT STATIONでした。(この会場3回目)
仲間たちと一緒に参加してきました。
ライブ素晴らしかったです。前回の2016.10.21の同会場のライブよりも
(記事リンク⇒戸川純 福岡ライブ 2016
生演奏の比率が上がってるような感じでしたね。

ちょっと驚いたのは「大天使のように」を演奏されたことですねー。
まあ歌詞解説本「疾風怒濤~」の中でもあのアルバムの解説ちゃんとされてたし
純さんの中でいろいろ想いが変わったんでしょう。

今回やった平沢がオリジナルに関わった曲は「ヴィールス」「金星」
「吹けば飛ぶよな男だが」「バージンブルース」かな?
今回も「金星」素晴らしかったです。演奏前に「平沢さんの、、、」と言われ
前回に続いてチーム平沢の話出してくれるかな?
とかちょっと期待したんですが、今回はなしでしたw
そういえばツイッターで平沢が戸川純の金星は素晴らしいだろうと言ってたようですが
とても素晴らしいですよー。


・今回のライブで演奏された「12才の旗」当時の裏話が聴けて
「大四喜」大好きな自分にとっては嬉しかったですね。
(記事リンク⇒大四喜が大好ーきー

BEAT STATION、メンバーさんも気に入ってるみたいだし、また来てくださいねー!!

[ゲスト記事17]「旬」禁断の禁欲テクノ[イアラさん]

今回、前回のマンドレイクの記事以来約一年ぶりにイアラさんにゲスト記事を書いてもらいました。
今回は所謂80年代の旬の総括的記事です。それでは、どうぞお楽しみください。
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旬I SHY-2004 84年2月

1.I-Location
2.Conditioning Cycle

記念すべき旬のファースト。今では珍しい8インチ。
初っ端からヘブナイザーによる英語のサンプリングが行われている所謂ミニマル。
P-MODELでお馴染みの笑い声もしっかりと使われている。

クレジットを見てみると

Susumu Hirasawa(P-MODEL):Vo,Heavenizer
Akiro Kamio(AC-UNIT):Tapes,Perc
Akemi Tsujitani(AC-UNIT):Vo,Synth
Iwao Asama(Kang-Gung):Atomosphere


と神尾明郎(現:有島)氏が関わっているのが分かる。
ここからカルカドルの流れに移行することを思うと重要な作品であると思う。
ジャケットのデザインはYuhということで、納得の仕上がり。
ちなみに旬唯一の宦官レコード作品。

後ろの~なんとか~からはじまり全く歌詞が聞き取れず悶々とする一曲。
平沢の語りがしっかりと入っている、平沢ボイスフリークにはよだれ物。
「宣言、私は一人二人と数え得ない、一箇所二箇所と数え得る」など意味不明な歌詞であるが
しっかり平沢節をここでも披露しているところはさすが。
「繋がりたければ」のループから唐突に曲が終わり、平沢の「ピース」という言葉で締めくくられる旬の中でも構成力が抜群の曲。

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旬II P-2 85年4月
1.1778-1985

茶色いジャケットに銀色のシールが張ってある、今でも中古屋でちらほら見かける旬の7インチセカンド。
ソノシートに印刷されたアートワークも秀逸である。
メンバーは

Susumu hirasawa、Yuji Matsuda、Teruo Nakano

となっていて若き日の
中野照夫の演奏が披露された貴重な作品。
ファーストは2曲入りであったのになぜか、これはA面のみ。
収録曲はカルカドルにも収録された1778-1985。
横川が在籍している時期に同時並行で中野照夫を起用しているあたり、もしかすると限界を感じた平沢は
次期ベーシストとして中野のテストをしていたのではないかと思う。
晴れてそのテスト(!?)に合格した中野照夫青年は翌年1月に正式メンバーになる。

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旬III P-4 85年5月
1.TABLE BEAT(responce version)
2.TABLE BEAT(paradime version)

セカンドからわずか一月後に発売されたサード。これも8インチ。
松田融児がボーカルを取るこれまた歌詞が聞き取れない難解な作品。
クレジットは

YUHJI MATSUDA(BIKINI)、SUSUMU HIRASAWA(P-MODEL)

となっている。
ヘブナイザーの使用はクレジットされていないだけあり、ほぼ「普通」の打ち込みの「普通」の曲。
音場や音色はSCUBAの延長線上にある気がしないでもないが・・・

70年代アメリカンコミックにような可愛いマンガのデザインはYUHKO ISHIIとなっている。
どういった人なのか私は知りません。
ファーストのYuhはこの人だったりして。松田融児の名前もYUHとなっていることからわざとやっている気もする。
このサードはセカンドに比べ中古屋で見かける事が少ない貴重な一品。売れなかったのかな??
赤いカラーソノシートに印刷された文字が素敵。
ファーストとサードは8インチで探すコツが有るのだが、それは秘密。

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旬4 87年12月 SHU-1201

ソノシートから12インチヴァイナルへパワーアップした2年半ぶりの前期旬最終作。
ファーストにも入っていたI-LocationがLOCATIONとなり再収録。バージョンが違うような同じような・・・
残りのSIPHON、SHUN II、PAEは新録。SHUN II中身は1778-1985。
メンバーも

平沢に加え、Hiromi SEKI、Shuichi SUGAWARA、Shigeo MOTOJIMA、Yuji MATSUDA

と、誰やねん!というメンツが名前を連ねている。
ここで松田融児のがYujiと戻っていることから、サードはやはり意図的に変えたのではと勘ぐってしまう。

録音はRecorded & Mixed at United States Of KAMEARIとのことで、平沢の遊び心が垣間見れる。
そして特筆すべきはCover DesignがQuiyoshi INAGAKIと90年代の一番かっこいい平沢のアートワークを
担当した稲垣潔がクレジットされていることであろう。
また、このLPはジャケットの材質が独特で今中古で手に入るものはほとんど日に焼けて茶色に変色してしまっている。
もし写真のような日焼けのないものを店頭で見かけたら必ず購入しておくことをおすすめする。
歌詞カードには超絶かっこいい平沢が写っているのもポイントである。

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上述の4作品はDIW/SYUNレーベルからCDで再発されていて(1)手に入れやすいので是非、「禁断の”禁欲テクノ”」を聞いていただきたい。
その他にはVHS作品とAMIGAのソフトでフラクタルを描画する際の色パレットを音に変換した作品が2作DIW/SYUNから
発売されているが、80年代「旬」とは全く質感が違うのでここでは割愛(2-3)。

※菫による補足 (1)SYUN-001 「OOPARTS」(2)SYUN-006 「Landscapes」(3)SYUN-011 「計算上のKun Mae」

以上「旬」は80年代独特のアートワークと共に楽しめる素晴らしい作品群であるということをお伝えして終わります。
じゃあね。

-------------------------------------------------------------
ありがとうございました。80年代旬は本当にかっこいいので、「OOPARTS」(ハルディンドームにも収録)
など、CD盤を買うのは簡単なので、興味のあるかたはぜひ。

-過去のイアラさんゲスト記事リンク-

ソノ・マニアックス

三界は三回出た!(三界の人体地図)

カセット・マニアックス

「TAKA」の平沢ギターをkimiは聴いたか!?

「TAKA」の平沢ギターをkimiは聴いたか!?Part2

錯乱の扉の向こう側

「絶景」CD+DVD

ヒカシューのライブ「ヒカシューの絶景クリスマス」に平沢が参加した時の音源が
昨年の配信販売に続き待望のパッケージ販売されました。
CD2枚組に、なんと初回生産盤限定ライブ映像のDVD付き!これは嬉しいですね。

本日届きましたが、パッケージかっこいいですね。
中身もかなり凝ってある作りです。

・ライブ当時にLucyさんに書いてもらったライブレポ⇒ヒカシューの絶景クリスマス・レポート

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電子降る日記的に、この一連の「絶景」で密かなポイントなのは
7つ目のRuktun or Dieがこの世に出たということのような気がしないでもないです。

過去記事リンクRuktun or Die 全ver紹介⇒「Ruktun or Luuktung or ルクトゥン」

詳しくは↑の記事に書いてますが

・大四喜(Ruktun or Die)1999(宮村優子)
・平沢によるセルフカバーのmp3販売(Ruktun or Die)2001
・ナノ重複記念特集(mp3販売)(Luuktung or Daai)2003
・DVD PHONON2553(ルクトゥン OR DIE)2011(LIVEは2010.2/26~28)
・DVD 東京異次弦空洞(ルクトゥン OR DIE)2011(LIVEは2011.1/13~14)
・BOX「HALDYN DOME」(ルクトゥン OR DIE)2012
・配信、CD、DVD「絶景」(Ruktun or Die)2017-2018(巻上公一ボーカル、音源のみ)

「絶景」のこの曲の表記2001年ぶりの「Ruktun or Die」なんですね。
まー深い意味はないでしょうけど?

感想

やはり、平沢とヒカシューの共演パートがワクワクしますね、当たり前だけど。
特に平沢楽曲の今まで生演奏メインで披露されなかった曲が平沢ファンとしては聴きどころですね。
要するに「庭師King」と「Ruktun or Die」ですね。かっこいいですね。

初回特典のDVDもメニューに平沢出演曲を選べるようになっていたり
上にも書いてますが、パッケージ、ライナーなどなど丁寧な作りで感心しました。

ライナーの平沢の文章、素晴らしいですね。

Neo Ballad HAPPY JACK 2018

1月の新年会から2ヶ月(過去記事リンク)⇒Neo Ballad新年会
熊本の音楽フェスHAPPY JACK 2018にNeo Balladさんが参加されたので行ってきました。
(ゲストJACKさん)
17~18と2日間のイベントだったんですが、自分は17日に参加。

カラオケオフ

ライブ前にカラオケオフがありました。
久々のカラオケでしたが楽しかったです。
途中からNeo Ballad新年会を主催されている、お二方も参加されました。
お二方、歌うまくてびっくりしましたねw

ライブ感想

このイベント、熊本のライブハウス数か所でいろんなミュージシャンが演奏するという
ユニークなイベントでして、たくさんのミュージシャンが参加されるイベントでした。
17日のNeo Balladさんの会場は半カフェ的なライブハウスで、ライブもアットホームな感じでした。
各ミュージシャンの持ち時間30分だったんですが、その会場のトリということもあり
45分ぐらい、やってくれました。

途中、さちさんが曲順を間違えるという場面でのバンドの方々の対応が和みましたね~
そして、やっぱ炭坑節は泣けるなぁ、と。Neo Balladさんもあの曲を大切にしてくれてる感が
福岡市民としては、とても嬉しいですね。

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セトリ(3/17日分)

虚空
津軽じょんがら節
会津磐梯山
おてもやん Happy Jack mix
五木の子守歌
炭坑節
南部俵積み唄
秋田大黒舞

(アンコール)
安里屋ユンタ

提供:まるてぃのさん

雑記

Neo Balladさんのライブに行くとき、上領さんと音楽の話をする機会は今までもあったのですが
今回ライブ後にわりとガッツリ「テクノと呼ばれる音楽というもの」についてお話させてもらいました。
テクノってなんだろう?いいタイミングなので個人的解釈を書いてみます。

昔はそりゃあ打ち込みで、それっぽくしてりゃテクノだったけど
それは特に所謂第二次テクノムーブメントの時代が象徴している。
今現在、その理屈で言うとテクノというジャンルは(純粋に音だけで言うと)もはや定義することは
なかなかできない、と思うんですよね。
まぁそんな話をしてたんですが。

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ところで、自分は本当に昔から「テクノとは何ぞや」というときに平沢の「金星」をよく出します。
(もちろん「時空の水」のほう)※この話はボクから聞いた人も多いことでしょうが(笑)
要するに「金星も完全にテクノだよね」とずっと言っておりました。

んで、話をしてる中、上領さんのほうから突然「まあ金星ってテクノなのかっていうことですよね」と。
まぁつまり自分と同じくテクノは演奏形態ではなく、精神論だ、と。
その後、自分は「もちろんテクノでしょう」上領さん「自分もそう思います」。
同じことを思ってる人はたくさんいるだろうけど、上領さんが同意見でいてくれて嬉しかったですね。

「金星」がテクノかどうかと判断するのは人それぞれ、それの多数決をとるなんて意味のないこと。
ただ、テクノという音楽(というか解釈)は、少なくとも今現在、精神論、要するにソウルミュージックだと思うんですね。
だから、人それぞれ誰にそれを感じてもいいと、思うんです。
今はもうそういう時代だと思います。

なので、平沢と出会って28年間、自分にとって平沢の音楽は全てテクノだったし
これからもそうです。

demoでもっ!

~サラッと名盤シリーズ~

これはSYUNレーベルの第一弾(「OOPARTS」「PAUSE」)の購入特典CDです。

記事リンク⇒SYUNレーベル全作品紹介

といっても品番はSYUNではなくDSSです。DSS-001。
1st収録の2曲のデモテープですね。音廃本でかしこさんも書かれてますが
デモテープとは思えない完成度。
1stとかでも使われている「Electro Sound」というスタジオ?で録音されたよう。
これがP-model名義の最古のスタジオ音源になるのかな?

DSS.jpg

まさにSYUNレーベルのスタートにふさわしい特典だった。

DDS SYUN

太陽系亞種音のDISC13にも全部収録されてますね。
亞種音には1stのアウトテイクの「ホワイトシガレット」も入っててこれもかっこいいですね。
でもでもっ!

NeoBallad新年会2018

1月13日に今年も福岡、直方のエクセレントガーデン迎賓館でNeoBalladライブがある
新年会があり参加してきました。去年が1月14日だったので、ほぼ1年ぶりでした。

前回の記事⇒Neo Ballad新年会2017

前回の記事にも書いてますが、熱心なNeoBalladファンの方が経営しているグループ会社の新年会に
毎回NeoBalladさんが呼ばれていて(今回で5回目)それに、特別に参加させてもらっているというわけです。
最初に書いておきますが、その主催者の方、エクセレントガーデン以外のNeoBalladのイベント
でも何度かお会いしてますが本当に気さくで良い方で、今回も素晴らしい機会をありがとうございました。

今回はNeoBalladの方もツイッターなどで告知されてたおかげもあり
去年2名だった「NeoBallad関係者(名簿通り)」がなんと9名に!

参加メンバーは

まるてぃのさん
Lucyさん
クロさん
もりやまさん
藍海松さん
りりさん
真由子さん
森野ぴろしきさん
星野菫

まるてぃのさんともりやまさんは関東から来られてました。
まるてぃのさんは以前から知ってますがNeoBalladの半スタッフみたいな感じの方です。

開演前にみんなで炭坑節、博多どんたくの振り付けの練習をしながら楽しく談笑。
そしてほどなく新年会が開始され、上領さんはすでにテーブルに着席されてました。
そして、ここがまず今年は凄かった
壁一面にスクリーンアートみたいのがされてたんですが、センスよすぎの演出で感動しました。
そしてキラッキラの照明の中さちさん入場。今年もドレスだったんですが、まずは水色のドレスでした。

※写真はNeoBalladさん、主催者さんが前回に続いてどんどん紹介してということなので
載せます。自分以外の撮影した写真も含まれてます。


イベント開演前の風景

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んで、挨拶などがあり、食事会スタート
お二方と近いテーブルだったので時々みんな、お話させてもらいながら楽しい食事でした。

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ここで、平沢絡みの面白い話があるんですが、それはあえて今は書かないでおきますw

いい感じで食事のコースが終わりかけて、自分の中で「あー、楽しい」、、、ってこれからライブじゃん!
本当コスパ良すぎるんですwこの新年会。
去年は会社の方々のバンド演奏などもあったのですが今年は諸事情により
ネオバラオンリーのライブでした。

さちさんがお色直しして、上領さんは着替えるのかなーって思ってたら
スーツのままドラミング!これはレアです。
生ドラムを持参されていました。
さちさんも楽しそうだったなぁ

ライブスタート!

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セトリ(提供クロさん)

虚空
俵積み歌
ソーラン節
黒田節
博多どんたく
会津磐梯山
炭坑節バラード
花笠音頭
炭坑節ポップ
秋田大黒舞
アンコール:安里屋ゆんた
---------------------------------------------------

会場で自分たち9人はノリノリでしたね&写真撮りまくり
そして今年も当然ですが炭坑節ポップでみんなが会場をうねり歩きながら
踊るという光景が。これには、まるてぃのさんも感動されてました(笑)

この新年会、終わった後に主催の方に聞いたところ
やはり、例えばNeoBalladのお二人に着物ではなく洋裁を着てもらうなど
NeoBalladのライブの中でもレアな感じのイベントにしたいと仰ってました。
そしてなんといってもNeoBalladのお二方もこの新年会をとても楽しみにされているのが
ものすごく伝わり、本当に良いイベントだなーと。

そして、もうすでに来年の話が出ていましたね(笑)
ボクが「来年は20人を目指します」と、「いーや50人でお願いします」とw
今年も素晴らしい夜でした。ありがとうございました。
また来年元気に集まりたいですね!

参加者全員の意見だと思いますが、今回「青春」な感じがすごくしました。

隣接次元

平沢の一番の旧友(当時の会報より)であり
東京異次弦空洞で素晴らしいパフォーマンスで
Rangさんと共に活躍してくれたNengさんが(平沢の表現を使います)
隣接次元に漏れられたそうです。

当時、電子降る日記に東京異次弦空洞のライブレポを詳しく書いてなく
還弦企画のまとめ記事⇒還弦企画を振り返る
にちょっと書いてました。
その時書いた記事から抜粋↓
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還弦

⑤LIVE「東京異次弦空洞」

2011/1/13~14に渋谷AXで開催されました。還弦企画の集大成LIVE
「突弦変異」「変弦自在」収録曲+「ルクトゥン OR DIE」での曲編成。
最近のLIVEは正直、割と自分の中で記憶がごちゃまぜになってるものもあるんですが
(DVDで観なおすと思いだすが)
このLIVEはもの凄く鮮烈に覚えています。
開場までの待ち時間の、あの凄まじい寒さもはっきりとw

それは、やはりこのLIVE、簡単に言うと、「普通なサービス精神旺盛」なLIVEでした。
平沢本人による、オープニングの山台ひっぱり演出や、金星でのアコギ
本編ラストのトビラ島でのスタンドマイクなどなど
そしてやはり、ゲストダンサーのNengさんとRangさん!
この2人のパフォーマンスがこのLIVEの印象を決定づけてますね。
LIVEイントロから大活躍。

「夢みる機械」のパフォーマンスは最高ですね(断言)
そして、ラスト曲の還弦アルバム未収録のラストの「ルクトゥン OR DIE」
※追記2012年02月29日発売のハルディンドームDISC16に還弦的アレンジの「ルクトゥン OR DIE」収録
過去記事⇒ルクトゥン全ver
で煽りまくるNengさんとRangさん。会場の盛り上がりが凄かったです。
-----------------------------------------------------------------------

今でも言ってますが、「素晴らしく記憶に残る」ライブでした。

ありがとうございました。

第6フォルマント

12/21に「平沢進ナレーション作品」として「第6フォルマント」
がDL販売されました。(6曲入り)
主にソロBOXハルディンドームのブックレットの文章を
楽曲に取り入れるという形の作品でなかなか面白かったですね。

HD.jpg

まぁやはり新録音のコヨーテと電光浴に期待していました。

電光浴シングル

コヨーテは先行で配信されてましたが。

電光浴素晴らしかったですね。
以前、行われた「景観する循環カフェ」ライブ記事⇒景観する循環カフェレポ
で「ロタティオン」「電光浴」「CHEVRON」
をやりましたが、アレンジもボーカルラインあの時の電光浴を思い起こさせます。
他の2曲もこういう形であの時のアレンジをスタジオ録音して出して欲しいなーと思いました。

ことぶき光さんの楽屋で

ことぶき光さんの楽屋でお話させてもらう機会がありました。

まずP-modelのメンバー時代のことぶき光さんへの想いから書いていきます。
自分が「テクノ」という音楽の素晴らしさを教わったのは解凍P-modelであった。
1990年当時、第二次テクノムーブメントといえる時代で
パンクバンドがいきなりテクノ(と当時呼ばれていた音楽)をする時代でした。
その中で解凍P-modelというのは全然別の位置にあるバンドで
当時他のいろんなテクノバンド聴きまくって、(ピコのテクノ100選とか参考に)
素晴らしい音楽とたくさん出会えたけれど、解凍P-modelは
自分の中でもう別次元の音楽でしたね。

解凍P-model、すなわちPsychoid-MODEL

「P-MODELの"P"はプシコイドの"P"と定義してもかまいません」

そんな中、ことぶき光が直接、作詞、曲に携わったP-modelの曲は
「2D OR NOT 2D」「LAB=01」「幼形成熟BOX」「OPENING SE 1992」
で、ことぶき光withプノンペンモデルの「Desk Top Hard Lock」
で「2D OR NOT 2D」以外の3曲は「ルルル男」「幼形成熟BOX」「時限時報」としてセルフカヴァー
というのは、みなさんご存じでしょうが、一応。
「LIVEの方法」と「Desk Top Hard Lock」はSYUNレーベルで同時発売だったんですが
この2枚で解凍P-modelのけじめをつけたと解釈しております。


※「2D OR NOT 2D」は改訂のころにもライブでやってて、上領さんの生ドラムの
「2D OR NOT 2D」もとてもかっこいいんですよね。

「PAUSE」では平沢と共同でプロデュース「LIVEの方法」では
平沢と共同アレンジ、と
まぁ、モロ解凍世代のボクにとってはことぶきさんって特別な思いがあるんです。
テクノヴァージンをぶち抜かれた人っていうか(笑)

ここから本文なんですが
先日12月17日に福岡U-TEROでプノンペンモデルの初(!)の福岡でのライブ
があり参加しました。
ちょうど、その日は福岡のチーム平沢⇒ステージの純さんと会話した!
の忘年会があり、その流れで。

ライブハウスについてからの流れを
簡単に書くと、その日は複数のバンドが出演するイベントでして
出番が終わってスタッフと談笑されているその日出演してた他のバンドの方に話かけてみると
ことぶきさんが帰ってこられたらお知らせしますよ、とのこと。
んで、ワクワクソワソワして待ってたら、なんとことぶきさんの楽屋に入れてもらえました。
ことぶきさん一人でくつろがれてましたが
ちょっと自分テンションおかしくなりましたねー(笑)

解凍P-modelへの想いは全部伝えようと思い、頑張りました。
なんか自分「毎日、作品を聴いて観てました!」を何回も繰り返してましたねw
ことぶきさん関連のアイテムいくつか持って行ってたんですが
特に通称、「銀本」を懐かしがられていましたね。
なので「銀本」のことぶきさんページにサインしてもらいました。

hikarusannn.jpg

その後のライブはもう言うまでもなく最高でしたよ。
もう超かっこいいんだからなぁー
自分、実はライブではもの凄くノリまくる人なんですが
この時はライブ後にチーム平沢のメンツからも突っ込まれるほどでしたね(笑)
ことぶきさんの楽屋に入れてもらえるきっかけになったバンドの方が
ボクの様子を見て「少年に戻ってましたね」と(笑)

最高の一日でした。

SYUNレーベル絵巻

ここにSYUNレーベル全作品と、その他関連深い作品の関係図を載せる予定

過去記事リンク⇒SYUNレーベル全作品紹介

過去記事リンク⇒SYUNレーベル作品の今
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星野 菫

Author:星野 菫
平沢進、P-modelを敬愛して、29年の星野 菫による電子降る日々

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よろしくお願いします。


(C)Denshi Furu Nikki

This is a blog I, Sumire Hoshino, write about my days and events as a fan of Susumu Hirasawa and P-MODEL. The mainly featured journal pages are about my big collection of CDs and records. I have tried collecting all of the different versions of each CD/record by Susumu Hirasawa/P-MODEL. I hope you enjoy reading it.

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複数買い以外の記事をいくつか紹介

■DIW/SYUN全作品解説

■All released albums from DIW/SYUN (Translation:Lucy)

■SYUNレーベル作品の今

■NeoBallad新年会2017

■NeoBallad新年会2018

■NeoBallad新年会2019

■ことぶき光さんの楽屋で

■ステージの純さんと会話した!

■電子降るナイト/1.5

■Lotusの名が与えられた曲たち

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■フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘツver紹介

■サイボーグver紹介

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■SCUBA3部作解説

■核P-modelまとめ

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■ソノ・マニアックス(イアラさん)

■三界の人体地図全ver比較(イアラさん)

■錯乱の扉の向こう側/マンドレイク(イアラさん)

■「旬」禁断の禁欲テクノ(イアラさん)

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